川越高校・川越女子高校・川越初雁高校・川越総合高校は2018年12月22日、小学4年生から中学3年生を対象に「高校生がおくる 冬休み科学教室」を開催する。高校生が講師となり、30種類以上の実験を実施する。
埼玉県と包括的連携協定を締結しているファミリーマートは、協定締結10周年を記念し、未就学児から小学生を対象に埼玉県内の3つの店舗にて「ファミマこども食堂」を開催する。事前申込制。
秩父鉄道は2018年12月15日、クリスマスのイベント列車として、「クリスマス夜景&星空トレイン」を運行する。車内ではプラネタリウム体験やクリスマスコンサートなどを行うほか、列車下車後は「美の山夜景&星空ツアー」も実施する。
埼玉県春日部市は、学業やスポーツ、芸術などさまざまな分野で「挑戦したい、実現したい夢を希望」を持つ小中学生に対し、最大5年間で上限100万円を交付する「春日部市未来を育む奨学金」を実施する。2019年1月8日まで夢を実現するためにチャレンジしたいことを募集する。
ゆうちょ銀行は2018年11月20日、「第43回ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」の各賞受賞者を決定した。今回は全国から75万8,820人の児童が参加し、入賞作品は240点。2019年1月6日より、全国7か所で入賞作品の展示会が開催される。
埼玉県では、2018年12月から2019年1月の冬休み期間を中心に、県立学校などの教員らが講師となる「公開講座」を実施する。県内在住・在勤・在勤している人を対象に、各校にて参加者を募集。ハーバリウムづくり講座や理科教室、書初めなど、さまざまな体験や実習が行われる。
ベネッセコーポレーションは、2018年12月3日から9日まで世界中で展開される「コンピュータサイエンス教育週間」に賛同し、Web上で使える無料のプログラミング教材を一般公開した。期間中には、埼玉県戸田市の公立小学校でこの教材を使ったプログラミング教育を実施する。
千葉県教育委員会は2018年11月22日、2019年度県立中学校の入学志願者数を発表した。各校の募集定員80名に対して、出願者数は千葉中学校677名、東葛飾中学校927名であった。また、2019年度公立高校入試に関して「隣接県協定(学区の特例)」の変更点も公表した。
聖学院大学は、イーオンとの産学連携プログラムによる「グローバルキャンプ」を2019年2月12日から2月16日まで開催する。対象は埼玉県在住・在学・在勤の高校生、大学生、社会人。レッスンはすべて英語で行われる。参加費6,000円。申込締切日は2018年12月26日。
東日本旅客鉄道とびゅうトラベルサービスは、年末年始の「やまびこ」グリーン車1両を貸し切り、子ども連れに優しい快適な帰省を実現するための旅行商品を2018年11月15日午後2時に発売する。乳幼児の子ども連れ限定で、通常より低価格でグリーン車指定席を2席利用できる。
市制60周年を迎える越谷市の「こしがやの未来を創る魅力宣伝大使」事業が、2018年11月3日から始まりました。
川口市立高等学校と富士通は2018年11月7日、空間UI技術を融合した知識構成型ジグソー法によるアクティブラーニングの授業デザインを開発し、10月から導入したことを発表した。対象は1年生の理数系科目で、全国の高校で初めての取組みだという。
三井不動産リアルティは、「三井のリパーク」埼玉県立近代美術館東駐車場に災害時などに役立つ各種設備を導入し、「災害支援型駐車場」として2018年11月5日にオープンした。
埼玉県教育委員会は2018年11月1日、2019年3月中学校等卒業予定者の進路希望状況調査(2018年10月1日現在)結果を公表した。高校進学希望者は6万3,399人、進学希望率は99.0%と3年連続で過去最高。学校別の希望倍率では、市立川越(普通)4.04倍がもっとも高い。
埼玉県立さきたま史跡の博物館は2018年12月、小学生から大人まで参加できるさまざまなイベントを開催する。12月15日・16日には小学生を対象とした「動物埴輪つくり」を、12月2日には博物館を飛び出し県内の古墳探訪を実施。各イベント11月1日より申込受付を開始している。
ムーミン物語は、埼玉県飯能市で2018年11月9日にオープンする「メッツァビレッジ」にて、フィンランド共和国に位置する「ポルヴォーアートスクール」による、ベーシックプログラムを開始する。オープニングの11月9日・10日には、2日限りのスペシャルプログラムを開催する。