京都鉄道博物館(京都市下京区)は10月6日、同館を保存されている500系新幹線車両521-1を「500 TYPE EVA-02」仕様にラッピングすると発表した。
文化庁、京都府、京都府高等学校文化連盟は2022年12月17日・18日、「2022年度(令和4年度)全国高校生伝統文化フェスティバル」を京都コンサートホールで開催する。一般観覧者の募集を11月18日まで行っている。観覧は無料。
日本漢字能力検定協会は2022年11月1日から12月5日まで、2022年の世相を表す漢字一字「今年の漢字」を全国から募集する。応募開始に先駆け10月3日には2022年「今年の漢字」特設応募サイトをオープン。特設応募サイト、ハガキ、応募箱、団体応募等で受け付ける。
文部科学省がグローバル人材育成の観点から普及・拡大を推進してきた国際バカロレア(IB)。世界遺産の平等院をはじめ、古の歴史と文化が根付く京都府宇治市で、日本のIB教育を先導してきた立命館宇治高等学校の教育の特徴について話を聞いた。
長谷工アーベストは2022年9月16日、近畿圏総合「住みたい街(駅)ランキング2022」を発表した。TOP2は9年連続で、第1位「西宮北口」、第2位「大阪・梅田」が選ばれ、2021年調査で5位の「三宮」が第3位にランクアップした。
京都の9大学が最新の知を紹介する「京都アカデミアウィーク」が、2022年10月17日~21日に対面とオンラインのハイブリッドで開催される。参加無料。1講義あたりの定員は会場50名程度・オンライン250名程度で、10月12日までの申込みが必要(各講とも定員に達し次第締切)。
京都府教育委員会は2022年8月25日、2023年度(令和5年度)公立高校の入学者選抜の選抜日程と募集定員、おもな変更事項を発表した。学力検査は前期選抜が2月16日・17日、中期選抜が3月8日。2023年度選抜より新設校の開建高校が加わる。
オンラインアウトソーシングサービス「HELP YOU(ヘルプユー)」を運営するニットは、2022年8月26日に「オンラインで行く北海道・京都・福岡60分旅~大人も子ども学べる!発掘JAPAN!~」を開催する。参加費無料、事前登録制。
2022年8月18日~20日の3日間、テクノロジーを学ぶ小中学生向け体験型学習イベント「サマーキャンプ2022 in 京都」が開催される。会場は、京都信用金庫の共創施設「QUESTION」。参加費1万1,000円(税込)。事前申込制。
京都弁護士会は2022年8月9日、中高生を対象に、法律の仕事について学ぶことを狙いとしたイベント「ジュニアロースクール」を開催する。実際に京都地方裁判所に入って法廷傍聴や、裁判官・検察官・弁護士と話す機会が設けられる。オンライン参加もあり。参加無料。
京進は2023年2月、海外大学附属の進学準備校(ファウンデーションコース)の日本校を京都市のホテル内に開校する。留学生は日本国内にいながら、留学初年度の基礎課程を修了することができるようになる。
『ミニオンズ』より、いたずら好きなミニオンたちが東京の土産菓子「東京ばな奈」とコラボレーション。「東京ばな奈ミニオン」として、“関西限定”で2022年7月1日より販売を開始する。
阪急電鉄と京都市は2022年8月6日・7日の2日間、小学生を対象に「洛西高架下こども大学~らくさいサンゴ礁ラボ~」を開催する。会場は、京都市交流促進・まちづくりプラザ(TauT阪急洛西口)。参加費2,000円(税込)。申込期間は7月1日~8月5日。
京都鉄道博物館(京都市下京区)は、7月1日から若桜鉄道の「隼ラッピング列車」を特別展示する。
ウェイブダッシュは2022年4月27日、「全国住みたい街ランキング2022」トップ100と地域別ベスト5を発表した。1位は前回(2021年4月)と同じく「神奈川県横浜市」。トップ10では福岡市、名古屋市が急上昇した。
京都鉄道博物館は、JRグループ「鉄道開業150年キャンペーン」の一環として、500系新幹線・C62形蒸気機関車・7100形「義経」号の汽笛吹鳴を2022年4月28日と29日に開催する。