徳島県は、県内の中学3年生を対象とした、2022年度(令和4年度)全日制高等学校進学希望調査(2021年9月6日現在)の結果について公表した。仮倍率がもっとも高かったのは、城南(普通)2.09倍。
「神山まるごと高専」は、2023年4月開校を目指す私立高等専門学校。開校に向けて、徳島県内の企業10社が企業版ふるさと納税を用いた寄付を実行した。
徳島県教育委員会は2021年10月13日、2022年度(令和4年度)公立高等学校入学者選抜の募集定員を発表した。全日制は前年度(2021年度)比55人増の5,115人を募集する。一般選抜は2022年3月8日に学力検査、3月9日に面接等、3月10日に追検査と追面接を実施する。
AIを活用した非財務ビッグデータの調査、分析を行うサステナブル・ラボは2021年5月10日、「子供にやさしいまちランキング」TOP10を発表した。1位となったのは「島根県」。2位「福井県」、3位「鳥取県」が続いている。
徳島県教育委員会は、2021年3月1日正午時点における2021年度(令和3年度)徳島県公立高等学校一般選抜の出願状況・倍率を公開した。全日制の課程は、一般選抜募集人員4,261人に対し4,249人が志願し、志願倍率は1.0倍。
語学学習において、日本人は「もっとも熱心な学習者」としてドイツに続き、世界で2番目に学習熱心であることが、Duolingoが発表した調査結果より明らかになった。もっとも勤勉な都道府県は、1位「青森県」、2位「富山県」、3位「大分県」であった。
徳島県は2020年10月29日、2021年度(令和3年度)公立高等学校生徒募集定員について公表した。全日制は前年度(2020年度)比455人減の5,060人を募集する。一般選抜は2021年3月9日に学力検査、10日に面接などを実施する。
ドコモgaccoは2020年5月から7月にかけて、ビジネスに活かせるデータ活用スキルから、教養を深める地方の文化までを誰でも無料で学ぶことができる大規模公開オンライン講座「gacco(ガッコ)」にて全27講座を開講する。
厚生労働省と経済産業省、消費者庁、文部科学省は、新型コロナウイルス感染症対策についてわかりやすく伝える動画を作成し、公表している。おもに子ども向けに手洗いや換気などの感染症対策を解説し、簡単にできるマスク作りも紹介している。
関西広域連合と関西観光本部、関西元気文化圏推進協議会は2019年11月16日から17日を中心に、「第17回関西文化の日」を開催する。関西2府8県のエリア内の美術館・博物館などの文化施設の入館料(原則として常設展)が無料になる。
内閣府は2019年11月から12月にかけて、鳥取・徳島・富山・東京の全国4か所で「子供の未来応援フォーラム~なくそう、子供の貧困~」を開催する。現在、鳥取会場のみ参加申込みを受け付けている。
京都大学は2019年10月5日から11月10日、「京大ウィークス2019」を開催。京都大学の展開する北海道から九州まで計25の教育研究施設で、施設見学会や講演会、体験実験、自然観察会などのイベントを実施する。
平成31年度(2019年度)徳島県立高等学校一般入学者選抜学力検査が平成31年3月5日に実施された。リセマムでは、徳島県教育委員会から提供を受け、「理科」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
平成31年度(2019年度)徳島県立高等学校一般入学者選抜学力検査が平成31年3月5日に実施された。リセマムでは、徳島県教育委員会から提供を受け、「社会」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
平成31年度(2019年度)徳島県立高等学校一般入学者選抜学力検査が平成31年3月5日に実施された。リセマムでは、徳島県教育委員会から提供を受け、「数学」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
平成31年度(2019年度)徳島県立高等学校一般入学者選抜学力検査が平成31年3月5日に実施された。リセマムでは、徳島県教育委員会から提供を受け、「英語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。