異なるバックグラウンドや想いを持った学生が集い、リベラルアーツをテーマに行う「HLAB 2017 サマースクール」は5月8日現在、6泊7日もしくは8泊9日の高校生参加者を募集している。開催地は東京、長野(小布施)、徳島(牟岐町)、宮城(女川)。
徳島県教育委員会は平成29年3月2日、平成29年度(2017年度)徳島県公立高等学校一般選抜について、志願変更後の出願状況を発表した。全日制の平均出願倍率は1.03倍。各高校の出願倍率は、徳島市立(理数)1.08倍、徳島北(国際英語)1.00倍など。
徳島県は平成29年2月22日、平成29年度(2017年度)の公立高等学校入学者選抜における一般選抜の出願状況について発表した。全日制の一般選抜における合計は、募集人員が5,070人に対し、出願者数が5,293人で、倍率は1.04倍だった。
日本マイクロソフトは、「教育ICTリサーチ2016~学校におけるICT環境の現状と目標~」を公開した。ICT整備の進捗状況がもっとも進んでいる「1人1台端末ステージ」と分類された自治体は、わずか1%。公立学校のICT環境整備の現状は、都道府県によって差が大きかった。
大広は8月29日、「47都道府県 スマホアプリ利用実態調査」の結果を発表した。ゲームアプリは、利用時間、課金率ともに「香川県」が1位だった。香川県をはじめとした四国や九州など、西日本の方がゲームアプリへの関心が高く、ヘビーユーザーも多い傾向にあった。
第98回全国高校野球選手権大会が8月7日に甲子園球場で開幕した。開幕戦では鳴門(徳島)と佐久長聖(長野)が対戦、鳴門が序盤に奪ったリードを守りきり3-2で勝利している。
東京商工リサーチは7月6日、「2015年全国社長出身地調査」の結果を公表した。都道府県別の社長輩出率は「徳島県」が2年連続でトップ、社長が出身地にとどまる地元率では「沖縄県」が6年連続でトップとなった。
ハーバード大生らによる高校生対象のサマースクール「HLAB2016」が東京、長野・小布施、徳島、東北の4地域で開催される。提示される選考課題を提出、合格することで参加が可能。期間や募集人数は、開催地域によって異なる。
NEXCO西日本は3月28日、高速道路ネットワーク構築のために進めている建設事業現場を見学する春休み企画「親子で“なるほど!高速道路発見”」を関西・四国地区で開催する。
徳島県教育委員会は、2月24日時点の徳島県公立高等学校一般選抜出願状況を発表した。全日制課程の募集人員5,132人に対し、5,380人が出願。倍率は1.05倍となった。
400年の歴史を持つ、徳島県の阿波おどりが、2015年も8月12日から15日までの4日間開催される。徳島市の公式サイトでは、その見どころなどの情報が掲載されている。アスティとくしまにて今夜は前夜祭が行われる。
京都大学は10月10日から11月7日まで、全国各地にある同大の教育研究施設を公開する「京大ウィークス2015」を開催する。北海道の研究林や、桜島の火山観測所など26施設で見学会や講演会、体験実験などが行われる。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は7月9日、全国国公立大学「現役」進学率ランキング2015(西日本編)を発表した。1位「諫早」、2位「砺波」、3位「富岡東」で、上位20校のうち、私立は甲陽学院1校だけだった。
東京商工リサーチは4月8日、「2014年全国社長 出身地・出身校調査」の結果を発表した。社長の出身地は「東京都」が最多の7万4,867人。出身校は、「日本大学」が5年連続のトップとなった。
帝国データバンクは3月26日、「2015年全国女性社長分析」を発表した。2014年の女性社長の比率は7.5%で、24年連続の増加となった。都道府県別では、青森県が10.14%ともっとも高かった。
徳島県教育委員会は3月5日、全日制課程および定時制課程の一般選抜試験出願変更後の最終出願状況を発表した。全日制課程の募集定員5,126人に対し、出願者は5,270人。倍率は1.03倍となった。