長崎県は2021年11月15日、県内の中学校および特別支援学校中学部の3年生を対象とした令和4年度(2022年度)公立高等学校進学希望状況調査(第2回)の結果を発表した。進学希望倍率がもっとも高いのは、長崎工業(情報技術)2.03倍であった。
JR九州は10月27日、2022年秋に予定されている西九州新幹線武雄温泉~長崎間の開業に合わせて、新たな観光列車(D&S列車)を運行すると発表した。
長崎県教育委員会は2021年7月16日、2022年度(令和4年度)長崎県公立高等学校進学希望状況調査(第1回)の結果を公表した。もっとも進学希望倍率が高いのは、長崎工業(情報技術)2.45倍。この他、長崎西(普通・理系コース)1.79倍、諫早(普通)1.44倍等。
長崎県教育委員会は2021年6月8日、令和4年度(2022年度)公立高等学校・県立中学校生徒募集定員を発表した。全日制の課程の募集定員は、県立8,680人、市立240人の計8,920人だった。
文部科学省は2021年3月31日、「地域社会に根ざした高等学校の学校間連携・協働ネットワーク構築事業(COREハイスクール・ネットワーク構想)」の採択結果を公表した。北海道、愛知県、広島県など、全国13の教育委員会を採択している。
長崎県教育委員会は2021年2月27日、令和3年度(2021年度)公立高等学校入学者選抜における後期選抜の確定志願状況を公表した。全日制は4,350人が志願し、志願倍率は0.79倍。各学校の志願倍率は、長崎西(普通)0.8倍、長崎西(普通・理系)1.8倍など。
壱岐市教育委員会は2021年2月18日、「いきっこ留学制度」入学の相談受付を開始した。募集対象は小・中学生で、留学には里親のもとから市内の小・中学校へ通学する「里親留学」など3つのタイプがある。
長崎県は2021年1月21日、令和3年度(2021年度)長崎県公立高等学校入学者選抜前期選抜・離島留学特別選抜志願状況について公表した。全日制課程の前期志願倍率は2.01倍。5校で実施する離島留学特別選抜は、県内外から81名が志願した。
JR九州は10月28日、2022年秋頃の完成・開業見通しとなっている九州新幹線西九州ルート武雄温泉~長崎間にN700Sを導入。合わせて列車名を『かもめ』とすると発表した。
長崎県教育委員会は2020年6月5日、2021年度(令和3年度)長崎県公立高等学校入学者選抜実施内容を公表した。応募資格のほか、学校別の育成したい生徒像・求める生徒像・学科・コース別募集定員などについてまとめている。
長崎県教育委員会は2020年2月19日、2020年度(令和2年度)公立高等学校入学者選抜志願状況(志願変更前)を公表した。全日制は定員7,096人に対して6,430人が志願し、志願倍率は0.91倍。各学校の志願倍率は、長崎西(普通)0.7倍、長崎西(普通・理系)2.2倍など。
長崎県は令和2年1月22日、令和2年度(2020年度)長崎県公立高等学校入学者選抜推薦入学・離島留学特別選抜志願者数を公開した。全日制課程普通科の一般推薦入学定員604人に対し561人が志願し、志願倍率は0.9倍となった。
長崎県教育委員会は2020年1月9日、2020年度(令和2年度)長崎県立中学校入学者選抜志願者数について発表した。志願者数は986人で志願倍率は2.7倍。もっとも志願倍率が高かったのは、長崎東中学校で3.0倍となった。
教育水準の高さ自慢は1位「秋田県」、2位「福井県」と、全国学力テストの正答率が高い県が上位であることが2019年12月17日、ソニー生命保険の「47都道府県別 生活意識調査2019」の結果からわかった。子育てしやすさ自慢の1位は「鳥取県」であった。
日経BPコンサルティングは2019年11月27日、「大学ブランド・イメージ調査2019-2020」の結果を発表した。九州・沖縄・山口編の大学ブランド総合力ランキングは、前回に引き続き「九州大学」が1位だった。
JTBはバンダイナムコエンターテインメントの協力により、「太鼓の達人Nintendo Switchば~じょん!小学生ドンカツ王決定戦!」を開催する。地区予選は2019年10月26日から12月末まで、北海道から九州までの全国各地で行われ、各地区予選の上位1名は決勝大会に出場できる。