今春、ハウステンボスに新スポットや新アトラクションがオープンする。3月19日には、自分で色を塗った恐竜が大型スクリーンで動き出す「みんなの恐竜」がオープン。また、初開催となる「ハウステンボスイースター」などイベントも充実している。
長崎県は2月19日、平成28(2016)年度公立高校入試の志願状況(志願変更前)と倍率を発表した。全日制の学力検査定員7,488人に対し、志願者数は7,632人で倍率は1.02倍。長崎県公立高校では2月22日から26日まで志願変更を受付、最終的な志願者を確定する。
ハウステンボスは、 2016年3月1日~4月17日までの期間限定で、体を使って遊べる遊具が集結する「アドベンチャーパーク」のエリア単独券を販売する。
TOEICを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会は、北九州や沖縄など8都市におけるTOEIC公開テストの年間実施回数を増回すると発表した。また、TOEIC公開テスト・TOEIC Bridge公開テストを実施する一部の都市で受験地名称の変更を行う。
山田洋次監督の映画「母と暮せば」がいよいよ12月12日より全国上映される。1948年の長崎県を舞台に、吉永小百合と嵐・二宮和也が原爆で亡くなった息子と残された母親の日々を描く感動作。
長崎県にあるテーマパーク「ハウステンボス」は、年越しイベント「ハウステンボス COUNT DOWN2015-2016」を開催する。
ハウステンボスでは、世界一流の花と庭の作品が並ぶ「世界フラワーガーデンショー2015」を2015年10月3日から19日までの17日間で開催する。
ブランド総合研究所は9月30日、第10回「地域ブランド調査2015」調査結果を発表。もっとも魅力的な市町村は函館市が2年連続、47都道府県では北海道が7連続の1位だった。世界文化遺産に登録された軍艦島がある長崎は、昨年10位から6位に上昇している。
ウルトラテクノロジスト集団・チームラボ(teamLab)が、都市が都市のままアートになる「Digitized City Art」プロジェクトと、自然が自然のままアートになる「Digitized Nature Art」プロジェクトを始動した。
学習塾の英進館が熊本限定で放送しているテレビCMが面白いと、ネットで話題だ。雨風吹きすさぶ草原を、民族衣装に裸足といったいでたちで歩き続ける男の子…。止まるよう制止されても歩き続ける、その理由とは。
山田洋次監督の最新作にして、吉永小百合、二宮和也、黒木華、浅野忠信、加藤健一ら、豪華キャストが出演することでも話題の「母と暮せば」。7月10日には、長崎にてクライマックスシーンの撮影が行われ、メインキャストが一堂に会し、本作への思いを語った。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は7月9日、全国国公立大学「現役」進学率ランキング2015(西日本編)を発表した。1位「諫早」、2位「砺波」、3位「富岡東」で、上位20校のうち、私立は甲陽学院1校だけだった。
引越し比較・予約サイトを運営する引越し侍が、全国の同サイト利用者を対象とした自転車の保有率ランキングを公開した。都道府県別の保有率1位は学生の街、京都。暑さの厳しい沖縄が最下位となった。
朝日新聞社主催による「進学説明会」が、6月に九州・山口地区の9会場で開催される。国公立・私立大学、短期大学が参加して、入試担当者に直接相談できるコーナーや、パンフレットの無料配布が行われるほか、来場者特典も用意されている。
食育ずかんは、長崎県平戸市の名産食材について、旬の時期、名産ストーリー、効能、美味しい食し方などを、わかりやすく紹介するWebサイト「平戸市ずかん」を3月31日に公開した。
長崎県は2月26日、平成27(2015)年度公立高校入試の出願変更後の状況を発表した。出願変更者は151人で、全体の1.8%が出願変更した。全日制の最終出願状況は、学力検査定員の7,700人に対し、7,938人が出願。倍率は1.03倍となった。