熊本県教育委員会は2023年1月17日、2023年度(令和5年度)公立高等学校入学者選抜における前期(特色)選抜の出願状況を発表した。前期選抜の出願倍率は1.51倍。学校別の倍率では、第一(普通・英語コース)の5.40倍がもっとも高かった。
厚生労働省は2023年1月13日、2023年第1週(2023年1月2日~8日)のインフルエンザ発生状況を発表した。定点あたり患者報告数は4.73人。前週の2.05から全国的に増加しており、特に沖縄県、宮崎県、佐賀県では定点あたりの報告数が10を超え、患者数が急増している。
熊本県教育委員会は2023年1月10日、2023年度(令和5年度)県立中学校入学者選抜における受検者数を公表した。1月8日に3校で行われた入学者選抜では、募集定員210人に対し371人が受検。受検倍率は玉名高等学校附属1.93倍がもっとも高かった。
令和4年度(2022年度)熊本県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和4年2月24日、25日に実施された。リセマムでは、熊本県教育庁から提供を受け、「社会」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和4年度(2022年度)熊本県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和4年2月24日、25日に実施された。リセマムでは、熊本県教育庁から提供を受け、「理科」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和4年度(2022年度)熊本県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和4年2月24日、25日に実施された。リセマムでは、熊本県教育庁から提供を受け、「数学B」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和4年度(2022年度)熊本県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和4年2月24日、25日に実施された。リセマムでは、熊本県教育庁から提供を受け、「数学A」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和4年度(2022年度)熊本県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和4年2月24日、25日に実施された。リセマムでは、熊本県教育庁から提供を受け、「国語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和4年度(2022年度)熊本県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和4年2月24日、25日に実施された。リセマムでは、熊本県教育庁から提供を受け、「英語B」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和4年度(2022年度)熊本県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和4年2月24日、25日に実施された。リセマムでは、熊本県教育庁から提供を受け、「英語A」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
熊本県教育委員会は2022年12月16日、2023年度熊本県立中学校入学者選抜における出願状況(確定値)について公表した。募集を行った3校の募集定員210人に対し、出願者数は382人で出願倍率は1.82倍。もっとも出願倍率が高かった玉名高等学校附属中学校は1.97倍となった。
熊本県教育委員会は2022年12月9日、2023年度熊本県立中学校入学者選抜における出願状況(速報)について公表した。募集を行った3校の募集定員210人に対し、出願者数は377人で出願倍率は1.80倍。もっとも出願倍率が高かった玉名高等学校附属中学校は1.93倍となった。
熊本県教育員会は2022年8月29日、2023年度(令和5年度)熊本県立高等学校入学者選抜要項を公表した。入学者選抜の方法、選抜日程、出願手続き等について定めている。後期(一般)選抜の学力検査は、2023年2月21日と22日に行われる。
熊本県教育委員会は2022年7月14日、2023年度熊本県立高等学校の生徒募集定員を発表した。松橋、岱志、北稜、八代農業の4校で各1学級減。全日制全体では前年度(2022年度)より160人減の1万1,000人を募集する。県立高校10校では、新しい学科・コースを設置する。
慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)は2022年8月19日・20日、高校1・2年生を対象に「SFC未来構想キャンプ2022」を開催する。日帰りで行うSFC会場と、1泊2日で行うキャンパス外会場を実施。申込みは6月13日午後3時より受付を開始。課題による選考にて参加者を決定する。
熊本県教育委員会は2022年4月22日、「2023年度(令和5年度)熊本県公立学校教員採用選考考査のおもな変更点および日程について」を更新。新たに、元熊本県教諭等の二次考査における論述を廃止し、小学校教諭等の一次考査の実施会場に東京を追加した。