平成31年度(2019年度)熊本県立高等学校一般入学者選抜学力検査が平成31年3月6日および7日に実施された。リセマムでは、熊本県教育庁から提供を受け、「国語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
厚生労働省は2019年6月7日、2018年の人口動態統計月報年計(概数)を発表した。出生数は前年比2万7,668人減の91万8,397人で、1899年の調査開始以来過去最少。合計特殊出生率は、前年比0.01ポイント減の1.42。出生数、出生率ともに3年連続の減少となった。
熊本県教育委員会は2019年2月18日、2019年度熊本県公立高等学校入学者選抜における後期(一般)選抜出願者数(志願変更前)を発表した。各学校・学科の倍率は、熊本(普通)1.53倍、済々黌(普通)1.51倍など。
ファレは2019年3月26日から29日まで、高校生を対象とした3泊4日の“日本語をしゃべってはいけない”国内留学合宿を開催する。舞台は熊本県阿蘇市。先着30名限定で参加者を募集する。参加費は1人3万円。高校新1年生および大学新1年生も参加可能。
国立感染症研究所は2019年1月9日、2019年第1週(2018年12月31日~2019年1月6日)のインフルエンザ流行レベルマップを発表した。岐阜県、愛知県、北海道など、1道2府18県、計84か所の保健所地域で警報レベルを超え、全国的に大きな流行の発生・継続が疑われる。
西日本電信電話(NTT西日本)は、自治体・学校・家庭が連携した地域ぐるみの児童みまもり情報配信サービスのトライアルを実施する。熊本県南阿蘇村および鹿児島県肝付町の2町村においてサービスの有用性を検証し、2019年度中の商用化をめざす。
厚生労働省は2018年12月14日、第49週(12月3日から12月9日まで)のインフルエンザ発生状況を発表した。定点あたり患者報告数が1.70人となり流行開始の目安である1.0人を上回ったことから、流行シーズンに入ったと発表した。
ジュピターテレコム(J:COM)は、味の素スタジアムで2018年11月3日(土)に開催される「リポビタンDチャレンジカップ2018 ラグビー日本代表 対 ニュージーランド代表」戦のパブリックビューイングを全国8会場で開催する。
熊本市と熊本大学、熊本県立大学、NTTドコモは2018年10月22日、熊本市における教育ICTの推進を目指した「教育情報化の推進に関する連携協定」を締結した。ICT活用モデルカリキュラムの開発などを通して学校や教員で差が生じやすいICT活用を効果的に全校に推進するねらい。
熊本県のマスコットキャラクター「くまモン」のアニメ化企画において、同作の制作をピクサーから独立したアニメーションスタジオ「トンコハウス」が担当することが決定。くまモンのアニメ化については、平成30年年頭に蒲島郁夫熊本県知事より発表されていた。
朝日新聞社とイオンエンターテイメント、ギャガは、2018年10月27日・28日に開催される「第71回全日本合唱コンクール全国大会 中学校・高等学校部門」のライブビューイングを全国31館のイオンシネマで実施する。
熊本県教育委員会は2018年9月11日、2019年度(平成31年度)熊本県立高等学校入試に関わる学校別の生徒募集定員を発表した。全日制合計では11,280人を募集する。
第100回の記念大会となる2018年全国高校野球選手権大会の出場を目指し、全国47都道府県56地方大会で連日熱戦が繰り広げられている。代表校が決まった地方大会もあり、7月29日には全地方大会の代表校が決定する予定。8月5日にはいよいよ記念大会の幕が開ける。
平成30年度(2018年度)熊本県立高等学校一般入学者選抜学力検査が平成30年3月7日および8日に実施された。リセマムでは、熊本県教育庁から提供を受け、「国語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
平成30年度(2018年度)熊本県立高等学校一般入学者選抜学力検査が平成30年3月7日および8日に実施された。リセマムでは、熊本県教育庁から提供を受け、「数学・A」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
平成30年度(2018年度)熊本県立高等学校一般入学者選抜学力検査が平成30年3月7日および8日に実施された。リセマムでは、熊本県教育庁から提供を受け、「数学・B」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。