九州・山口地区の大学が一堂に会す進学説明会が5/26よりスタート
朝日新聞社主催による2014年度国・公・私立大学・短期大学九州・山口地区進学説明会が5月26日より各地域で開催される。高校生・受験生と保護者を対象としており、入場は無料。
熊本県、タブレットPCを活用した授業で学力・意識が向上
熊本県教育委員会は4月11日、ICTを活用した「未来の学校」創造プロジェクトの調査結果(速報)を発表した。タブレットPCを活用した実証授業によって、客観テストの結果や意識が向上したことが明らかになった。
【高校受験2014】熊本県公立高校入試3/5-6、15時半よりTV解答速報
熊本県公立高校の後期(一般)選抜が3月5日(水)と6日(木)の2日間にわたって行われている。熊本放送(RKK)では3月6日15時30分より解答速報を放映するほか、ワオのインターネット放送局では3月7日12時より解答速報をライブ配信する。
海外大学志向高まる…中高生向けプログラムや取組みが活発化
56万人以上が志願したセンター試験が18日、19日に行われ、国内大学への進学希望者の入試がピークを迎える中、日本の高校から、海外の大学を目指す動きも増えてきているという。
熊本県、全公立学校にLync Serverを導入…遠隔授業や職員会議などに活用
熊本県教育委員会は、日本マイクロソフトが提供している電子会議テクノロジー「Microsoft Lync」の導入を決定、小中学における遠隔授業や、職員会議、教員研修などに活用するという。
【高校受験2014】熊本県公立高校の募集定員、前年度比80人減
熊本県教育委員会は、平成26(2014)年度公立高校の募集定員を発表した。全日制県立高校の募集定員は、11,920人で前年度と比べると80人減少となった。
【高校受験2013】熊本県公立高校入試、解答速報掲載…15時半よりTV解説
熊本県公立高校入試は、3月6日と7日の2日間にわたって実施されている。熊本放送(RKK)では、入試当日の3月7日15時半より入試解答速報をテレビ放映する。なお、国語・理科・英語の解答速報は、すでに掲載されている。
熊本や大分でPM2.5の指針値超過、注意喚起
中国の大気汚染の影響が日本にも及んでいる。熊本県は3月5日、微小粒子状物質(PM2.5)の濃度が1日の暫定指針値である1日平均70マイクログラムを超過すると予想され、注意喚起した。
就活に「勝ちシャツ」熊本学園大生らが地元百貨店と共同開発
熊本の県民百貨店で2月19日、就職に打ち勝つ「勝ちシャツ」の販売を開始した。同商品は、熊本学園大生が同百貨店と共同開発したもの。レデーィス60枚、メンズ90枚が限定で店頭販売されている。値段はいずれも5,140円。
熊本県山鹿市に都市型RVパーク、千円で車中泊が可能
日本RV協会は、熊本県山鹿市にある「温泉プラザ山鹿」屋外駐車場内に同協会で認定した第3号「RVパークやまが」を12月22日よりオープンすると発表した。
九州経産局、産学官連携の2011年度実績調査結果を公表
九州経済産業局は12月10日、大学等における産学官連携の実施状況調査結果を公表した。これにより、過去5年間の九州管内の大学における共同研究、受託研究とも件数は増加傾向にあるが、金額ベースでは共同研究、受託研究ともに減少傾向にあることが明らかになった。
京都大学が全国15か所で公開イベント「京大ウィークス2012」
京都大学は10月20日から11月3日まで、「京大ウィークス2012」と題して全国各地でさまざまな公開イベントを開催する。北海道から九州まで全国15か所の教育研究施設で、施設見学会や講演会、体験実験、自然観察会などが予定されている。
普段見られない古墳内部を見学「装飾古墳一斉公開」…10/20-21
熊本県では、秋季と春季の2回、県内の9か所の各古墳にて、普段見ることができない古墳の内部を見学できる「装飾古墳一斉公開」を開催する。秋季は10月20日と21日に開催され、見学は無料。
知の巨人達が集結、未来授業の公開収録を全国3会場で実施
JFN(全国FM協議会)全国38のFM局では、11月23日と24日の2日間に渡り、茂木健一郎氏を総合司会に迎えたスペシャルプログラム、三菱商事 presents FMフェスティバル2012 未来授業〜明日の日本人たちへ「世界の中のニッポン~自らの立ち位置の確認」を放送する。
熊本県立大学「九州巡回リレー講義」佐賀で9/30開催
熊本県立大学は、「九州巡回リレー講義」の一環として佐賀県で「熊本県立大学さが講演会」を9月30日に開催する。同大学の教員が自身の研究活動に関連したテーマで、佐賀の話題などに触れながら講演を行う。また、高校生向けに同大学の概要について説明する。
熊本県、学校裏サイトの調査結果…総数は減少するも中学では増加
熊本県教育委員会では、県内の中学・高校などの学校裏サイトの昨年度1年間の状況を調べた「学校非公式サイトに係る調査」を公開している。

