大分県立高校入試が2023年3月7日に行われる。OAB大分朝日放送は入試当日に解説速報を放送。進学塾Tosemiの講師陣が解説、教科別の学習ポイントを伝える。同時にTosemiとOABの番組専用サイトで生中継、J:COMではOABの放送後、追加解説を行う。
大分県教育委員会は2023年2月24日、令和5年度(2023年度)大分県立高校第一次入学者選抜の確定出願状況を発表した。学校別の倍率は、大分上野丘(普通)1.12倍、大分舞鶴(普通と理数の計)1.38倍等。
大分県教育委員会は2023年1月20日、2023年度大分県立高等学校の推薦・連携型入学者選抜等志願状況を発表した。全日制高校の推薦志願倍率の合計は、推薦Aが1.14倍、推薦Bが0.85倍。もっとも倍率が高かったのは、大分舞鶴(推薦B/普通)1.75倍。
大分県内の高校生を対象とした「宇宙と科学の高校生シンポジウム」が2023年1月28日、大分県教育センターで開催される。STEAMが体感できるワークショップ等を実施し、次世代の人材育成を目指す。オンライン視聴は一般可。申込締切は1月25日。
厚生労働省は2023年1月13日、2023年第1週(2023年1月2日~8日)のインフルエンザ発生状況を発表した。定点あたり患者報告数は4.73人。前週の2.05から全国的に増加しており、特に沖縄県、宮崎県、佐賀県では定点あたりの報告数が10を超え、患者数が急増している。
第12回大分県高大連携シンポジウム「高大連携による理系女子育成」が2023年2月18日、大分大学で開催される。大学教員による基調講演の他に、高校教員による事例発表や大分大学の大学生・大学院生による意見交換会が行われる予定。
大分県は2022年12月26日、県立高校の2023年度(令和5年度)転入学試験実施計画表を公表した。県立全日制は、38校が転入学試験を実施。1学期始め転入選抜は、2023年2月13日~3月24日の各校が定めた日程で出願を受け付ける。
立命館アジア太平洋大学(APU)は2023年3月27日より30日まで、高校生対象のプログラム「BIGIN Jr.(ビギンジュニア)」を開催する。対象は、新高校1年生から3年生。申込期間は12月12日より1月22日まで。
大分県大分市の日本文理大学は、2023年4月に「保健医療学部 保健医療学科」を開設する。「診療放射線学」「臨床検査学」「臨床医工学」の3コースにより、高度な専門能力を身に付け、未来の医療を担う人材育成を目指す。定員は合計160名。
大分県立国東高等学校は、宇宙視点で物事を考え、地球課題に向き合う課題創造型人材の育成を目指し、2023年度より総合型探究学習を展開する。全国募集もスタート。
大分県教育委員会は、全国の中学生やその保護者を対象に、県立安心院高等学校、県立国東高等学校の説明会を2022年7月16日に実施する。入場無料、事前予約制。
大分県教育委員会は2022年5月27日、2023年度(令和5年度)大分県立高等学校入学者選抜のおもな日程を発表した。第一次入学者選抜は、2023年3月7日と8日に検査を実施し、3月10日に合格者を発表する。
大分県教育委員会は2022年5月27日、2023年度(令和5年度)大分県立中学校入学者選抜のおもな日程を発表した。大分県立大分豊府中学校入学者選抜では、2023年1月7日に検査を実施。1月13日に入学予定者を発表する。
大分県豊後高田市では2022年4月より、子育て支援策の一環として「子育て応援誕生祝い金」を拡充。第5子以降には200万円が交付されることが決定した。
大分県教育委員会は2022年2月18日、令和4年度(2022年度)大分県立高校第一次入学者選抜について、出願締切日の2月18日時点の出願状況を発表した。学校別の倍率は、大分上野丘(普通)1.17倍、大分舞鶴(普通と理数の計)1.46倍等。
国立科学博物館は、収蔵庫で保管されている標本を活用し、地域振興を目的とした新たな巡回展キット「WHO ARE WE 観察と発見の生物学」を開発した。全国のさまざまな施設を対象に展示キットの貸出を開始する。