日経BPコンサルティングは2019年11月27日、「大学ブランド・イメージ調査2019-2020」の結果を発表した。九州・沖縄・山口編の大学ブランド総合力ランキングは、前回に引き続き「九州大学」が1位だった。
大分県教育委員会は2019年11月1日、令和2年度(2020年度)大分県立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。募集人員や応募資格、選抜日程、選考方法、出願手続きなどについてまとめている。
JTBはバンダイナムコエンターテインメントの協力により、「太鼓の達人Nintendo Switchば~じょん!小学生ドンカツ王決定戦!」を開催する。地区予選は2019年10月26日から12月末まで、北海道から九州までの全国各地で行われ、各地区予選の上位1名は決勝大会に出場できる。
京都大学は2019年10月5日から11月10日、「京大ウィークス2019」を開催。京都大学の展開する北海道から九州まで計25の教育研究施設で、施設見学会や講演会、体験実験、自然観察会などのイベントを実施する。
文部科学省は2019年8月6日と7日に実施した2019年度(令和元年度)第1回高等学校卒業程度認定試験(高卒認定試験)について、台風8号の影響や運営上のミスにより、10会場において9月3日と4日の2日間、再試験を実施した。再試験対象者数は786人。
大分県教育委員会は2019年9月20日、2020年度(令和2年度)大分県立高校の入学定員を発表した。全日制は前年度(2019年度)と比べ240人減の6,960人募集する。定時制は440人(前年度と同数)、通信制は400人(前年度と同数)を募集する。
国際地理オリンピック日本委員会は、「第14回科学地理オリンピック日本選手権」の参加者を募集している。2019年12月14日に実施される第1次選抜から2020年3月の第3次選抜にかけて、国際地理オリンピックに参加する日本代表候補として4名を選出する。応募は11月15日まで。
総務省消防庁は2019年7月23日、6月の熱中症による救急搬送状況(確定値)を公表した。6月に熱中症で救急搬送された人は、前年同時期より1,118人少ない4,151人。都道府県別では、大阪府、愛知県、東京都の順に多かった。暑い日は今後も続く可能性があり、予防対策が大切だ。
Classiとベネッセコーポレーションは2019年9月14日、中学・高等学校教員(管理職、ICT活用担当、進路担当など)を対象に、「入試改革・新課程を見据えた学校とICTのあり方を考える会」を全国16会場で開催する。申込みは9月9日まで。参加無料。
厚生労働省は、2019年第6週(2019年2月4日~2月10日)のインフルエンザの発生状況を発表した。定点あたり報告数は26.28となり、前週の43.24から減少。依然として全国的に警報レベルにあるものの、全都道府県で2週連続減少となった。
大分県教育委員会は2019年2月12日、2019年度大分県立高等学校第一次入学者選抜募集人員を発表した。全日制で5,921人と定時制で346人の計6,267人募集する。出願期間は2月18日から22日、学力検査は3月12日に実施する。
厚生労働省は2019年2月1日、第4週(2019年1月21日~1月27日)のインフルエンザ発生状況を発表した。定点あたり患者報告数は57.09人で、全国的に流行が拡大している。都道府県別では、埼玉県が84.09人ともっとも多く、31都道府県で前週より増加した。
厚生労働省は2018年12月14日、第49週(12月3日から12月9日まで)のインフルエンザ発生状況を発表した。定点あたり患者報告数が1.70人となり流行開始の目安である1.0人を上回ったことから、流行シーズンに入ったと発表した。
ジュピターテレコム(J:COM)は、味の素スタジアムで2018年11月3日(土)に開催される「リポビタンDチャレンジカップ2018 ラグビー日本代表 対 ニュージーランド代表」戦のパブリックビューイングを全国8会場で開催する。
今シーズン最初のインフルエンザによる学年閉鎖が2018年9月1日に大分県で報告された。茨城県や栃木県、愛知県、東京都などでも学級・学年閉鎖が報告されており、例年よりも2か月以上早く発生している。
新日鉄住金エンジニアリングは、学校法人大原学園(大分県大分市)から受注した「大原学園大分校自動車整備実習棟」の建設工事を竣工し、引渡した。