国立科学博物館は、収蔵庫で保管されている標本を活用し、地域振興を目的とした新たな巡回展キット「WHO ARE WE 観察と発見の生物学」を開発した。全国のさまざまな施設を対象に展示キットの貸出を開始する。
J:COMは2021年7月1日より、各都道府県で行われている第103回全国高等学校野球選手権大会の地方予選について、14都道府県15大会の熱戦の模様を生中継で放送している。各地域のJ:COMチャンネルにて無料で視聴可能。
STEAM Sports Laboratoryは2021年6月16日、大分県とスポーツを起点とするSTEAM教材である「STEAM Sports」プログラムの高等学校への導入に関する契約を締結したと発表した。タグラグビー、バスケットボール、野球のSTEAMプログラムを体育や部活動向けに導入する。
大分県教育委員会は2021年5月27日、2022年度(令和4年度)県立中学校入学者選抜と県立高校入学者選抜のおもな日程を公表した。入学者選抜の検査日は、県立中学校が2022年1月8日、県立高校の第1次入学者選抜が3月8日と9日。
ライフイズテックは2021年6月9日、2021年度より大分県下の約半数の高校にあたる県立高校17校で、高等学校「情報I」対応のEdTech教材「ライフイズテックレッスン Python・AIコース」が採用されたことを発表した。
日本サッカー協会(JFA)は、6歳以下の未就学児を対象とした「JFAユニクロサッカーキッズ」を全国15会場で開催する。参加費は無料。申込方法は随時、日本サッカー協会の公式Webサイトに掲載される。
文部科学省は2021年3月31日、「地域社会に根ざした高等学校の学校間連携・協働ネットワーク構築事業(COREハイスクール・ネットワーク構想)」の採択結果を公表した。北海道、愛知県、広島県など、全国13の教育委員会を採択している。
2021年度(令和3年度)大分県立高等学校入学者選抜が2021年3月9日に行われる。OAB大分朝日放送は試験終了にあわせて、同日午後4時40分から「OAB高校入試特番 解説速報2021 by Tosemi」を放送する。地上波テレビ、インターネットなどで視聴可能。
語学学習において、日本人は「もっとも熱心な学習者」としてドイツに続き、世界で2番目に学習熱心であることが、Duolingoが発表した調査結果より明らかになった。もっとも勤勉な都道府県は、1位「青森県」、2位「富山県」、3位「大分県」であった。
大分県教育委員会は2020年11月2日、2021年度(令和3年度)大分県立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。募集人員や応募資格、選抜方法、出願手続きなどについてまとめている。
大分県教育委員会は2020年9月25日、2021年度(令和3年度)大分県立高校の入学定員を発表した。全日制は前年度(2020年度)と比べ160人減の6,800人募集する。定時制は440人(前年度と同数)、通信制は400人(前年度と同数)を募集する。
厚生労働省と経済産業省、消費者庁、文部科学省は、新型コロナウイルス感染症対策についてわかりやすく伝える動画を作成し、公表している。おもに子ども向けに手洗いや換気などの感染症対策を解説し、簡単にできるマスク作りも紹介している。
大分県立高等学校入学者選抜が2020年3月10日に行われる。OAB大分朝日放送は試験終了にあわせて、3月10日午後4時50分から「OAB高校入試特番 解説速報2020 by Tosemi」を放送する。
大分県は3月4日、大分空港への海上アクセスの導入について発表した。大分市と大分空港との間にホバークラフト航路を開設するのが適当、としている。この区間には以前もホバークラフトが運航されており、復活となる。運航開始は2023年以降の予定だ。
大分県教育委員会は2020年2月6日、2020年度(令和2年度)公立高校第一次入学者選抜募集人員を公表した。募集人員は大分上野丘高校301人、大分舞鶴高校271人など。第一次入学者選抜の出願期間は2月17日~21日、選抜検査は3月10日、11日に実施される。
教育水準の高さ自慢は1位「秋田県」、2位「福井県」と、全国学力テストの正答率が高い県が上位であることが2019年12月17日、ソニー生命保険の「47都道府県別 生活意識調査2019」の結果からわかった。子育てしやすさ自慢の1位は「鳥取県」であった。