立命館アジア太平洋大学(APU)は、高校3年生を対象にした「夏の宿泊型プログラム2013」の参加者を募集している。2泊3日の「サマーキャンプ」と、1泊2日の「ショートステイプログラム」があり、全国から集まった高校生と交流を深め、さまざまな体験を楽しむことができる。
大学などの高等教育における留学生の割合を都道府県別に算出し、留学生の密度から見る国際性をランキング化した。第1位には大分県、2位には山口県がランクイン、東京は第7位となった。
大分県公立高校第一次入学者選抜が3月12日(火)に実施されている。大分放送(OBS)では、入試当日の深夜1時25分-1時55分に入試問題のポイントを解説する。
中国の大気汚染の影響が日本にも及んでいる。熊本県は3月5日、微小粒子状物質(PM2.5)の濃度が1日の暫定指針値である1日平均70マイクログラムを超過すると予想され、注意喚起した。
大分県教育委員会は2月22日、県立高校第1次選抜の志願状況を発表した。平均志願倍率は、全日制が1.1倍、定時制が0.39倍となった。2月25日~2月28日に志願変更を受け付ける。
九州経済産業局は12月10日、大学等における産学官連携の実施状況調査結果を公表した。これにより、過去5年間の九州管内の大学における共同研究、受託研究とも件数は増加傾向にあるが、金額ベースでは共同研究、受託研究ともに減少傾向にあることが明らかになった。
大分県と佐伯市、東京大学先端科学技術研究センター、エデュアスの4者は9月20日、産学官連携で、児童の学力を向上させるためのICTの利活用方法の実践研究を開始すると発表した。
地域活性に繋げようと、日本全国各地で「ご当地検定」が開催されている。地方自治体や商工会議所の主催が多く、商工会議所が実施している検定は100近くある。大分県中津市や北海道では、子ども向けにご当地検定を実施する。
2012年度から中学校の体育授業でダンスが必修化されたことで、先生方はどのように教えていいのか戸惑っているという声を聞く。大分県豊後高田市河内中学校では、XBOX360のゲームデバイス「Kinect」を体育授業に採り入れている。
ケータイ甲子園実行委員会は、全国の高校生が前向きなケータイ電話の活用法について競うコンクール「ケータイ甲子園」の延期開催を発表した。
文部科学省の3月13日20時の発表によると、13日19時15分時点での公立高等学校の入試について確認がとれたのは以下のとおり。
安心ネットづくり促進協議会は3月10日、第1回全国高校生ケータイ利用コンクール「ケータイ甲子園2010」共催について発表した。
厚生労働省は12月17日、第49週(12月6日〜12日)のインフルエンザ流行レベルマップを更新した。東京都でも12月16日「インフルエンザの流行開始」を発表。