2016年の梅雨、西日本は雨量が多く、九州は土砂災害に警戒を

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2016年・梅雨の雨量傾向
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 5月も末となり、6月に入ればいよいよ、本格的な梅雨シーズンのスタート。今年は、関東甲信・近畿東海・中国四国・九州が6月上旬より梅雨入り。東北・北陸が6月中旬より梅雨入り。奄美沖縄は5月中にも梅雨のピークを迎える見込みだ。

 ウェザーニューズは、梅雨の天気傾向の予想を26日に発表。それによると、北~東日本は平年並の雨量だが、西日本は、暖かく湿った空気が流れ込むため、平年より多めの雨量になるとのこと。

 とくに九州は、例年より大雨になる恐れがあり、熊本や大分など、地震で地盤がゆるんだ被災地は、土砂災害に要注意だという。6月は、梅雨前線が西日本の南岸付近から東日本の南海上に停滞する予想。このため、西日本の雨量は平年並~やや多くなる傾向を見せている。

 7月に入ると梅雨前線が本州付近に北上して、東北から九州にかけての広い範囲で、梅雨らしい天気が続き、雷雨や大雨も増えてくるので注意が必要だ。梅雨のピークは広い地域で7月上旬になる見込み。西日本は中旬までピークが続く。

 梅雨明けは、広い範囲で平年並の、7月下旬の時期。沖縄は、梅雨入りが平年より遅いのに、梅雨明けは早まるため、期間がいつもより2週間程度短くなりそうだ。逆に東北北部は2週間長い予想。関東は平年並の梅雨予想で、6月上旬に梅雨入りし、7月下旬に梅雨明けと予想されている。

今年の梅雨、西日本は雨量が多め……地震被災地は土砂災害に警戒を

《赤坂薫@RBB TODAY》

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