AbemaTVが運営する「ABEMA」は、2023年8月6日に開幕する夏の甲子園(第105回全国高校野球選手権記念大会)の全48試合と、8月3日の組合せ抽選会を無料ライブ配信する。視聴無料、登録不要。
夏の甲子園(第105回全国高校野球選手権記念大会)は2023年8月6日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で開幕する。入場券は全席指定・前売り。7月20日より、ネットまたはコンビニにて購入できる。
高校硬式野球部の部員数が9年連続で減っていることが2023年7月4日、日本高等学校野球連盟の調査結果から明らかになった。2023年度(令和5年度)の部員数は12万8,357人で、前年より2,902人減少した。加盟校数は、前年から39校減の3,818校となった。
ヤフーは2023年6月29日、2023年上半期の検索急上昇ランキングをクイズ形式で発表する「2023年上半期の検索急上昇ランキング」を公開した。総合3位は大谷翔平、2位はWBC、1位は「アメリカのOpenAI社が開発した自動応答チャット生成AI」がヒント。
野球殿堂博物館は2023年7月21日から8月27日まで、「野球で自由研究!」を開催する。「侍ジャパンの歴史」「用具の今昔」の展示、グラブ製作教室、バット製作実演などの体験イベント、博物館スタッフが小学生の自由研究のサポートをするお悩み相談コーナーなどを実施する。
中日ドラゴンズとナゴヤドームは、2023年8月4日から6日までの東京ヤクルトスワローズ戦を、「キッズサマーシリーズ2023」として開催する。子供向けの見学会やキッズユニホームの配布など、多数のイベントを準備している。
J:COMをはじめとする東京都内ケーブルテレビ9社は、2023年7月9日に開幕する「第105回全国高等学校野球選手権記念大会 東・西東京大会」について、抽選会から準々決勝まで生中継で放送。夏の甲子園を目指して全力で野球に取り組む高校球児たちの姿を届ける。
第72回全日本大学野球選手権大会は2023年6月10日と11日、神宮球場で準決勝・決勝を行う。勝ち上がったのは、明治、青山学院、白鴎、富士の4大学。J SPORTSはテレビとオンデマンドで生中継・ライブ配信を実施。NHKもBS1で決勝戦を生放送する。
朝日新聞社と朝日放送テレビは、KDDIの協力のもと運動通信社が運営するスポーツメディア「SPORTS BULL」内の「バーチャル高校野球」にて、第105回全国高校野球選手権記念大会(夏の甲子園)のライブ中継を実施する。2023年度は地方大会の全試合を無料配信する。
リクルートは、スタディサプリ編集部の高校生エディターと公式LINE登録者の全国の高校生男女を対象に実施した部活についてのアンケート調査結果を公表した。現役高校生約700人による「イケてる部活ランキング」TOP5は、1位サッカー、2位バスケ、3位ダンスとなった。
スポーツスタートアップ企業ookamiは、2023年4月8日に開幕した東京六大学野球2023春季リーグの全試合をスポーツエンターテイメントアプリ「Player!」にてリアルタイム配信している。
阪神甲子園球場にて2023年11月29日、武蔵野大学アントレプレナーシップ学部3年生の大武優斗さんが発起人の「あの夏を取り戻せ 全国元高校球児野球大会2020-2023」が開催される。46チーム総勢約1,000人が参加する大会の運営費用は、クラウドファンディングで資金調達予定。
朝日新聞出版は2023年3月20日、週刊朝日3月31日増大号を発売。「東大・京大・早慶合格者高校ランキング」を特集している。定価は470円(税込)。全国の書店やamazonで購入できる。
増進会ホールディングス(Z会グループ)のグループ会社であるエデュケーショナルネットワークは、運営する学校応援コミュニティサイト「Yellz(エールズ)」において選抜高校野球の特集ページを開設。出場する6校がプロジェクトを開始し、寄付金募集を行っている。
第95回記念選抜高等学校野球大会の組合せ抽選会が2023年3月10日に行われ、例年より4校多い36校の初戦の対戦相手が決定した。大会は3月18日開幕、3月31日まで14日間にわたり阪神甲子園球場で熱戦を繰り広げる。
第95回記念選抜高等学校野球大会の組合せ抽選会が、2023年3月10日午前9時から開催される。毎日新聞とMBS(毎日放送)は、スポーツブルで展開する「センバツLIVE!」にて、抽選会の模様を完全生配信。出場36校の初戦のカードが決まる瞬間をタイムリーに伝える。