【高校野球2016夏】代表49校出揃う、抽選会・試合日程や中継情報
第98回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)の代表校49校が出揃った。地方大会最終日の7月31日、神奈川は横浜が慶応を9-3で制し、大阪は履正社が12-0で金光大阪に勝利。代表校の組合せ抽選会は8月4日、阪神甲子園球場での大会開幕は8月7日。
【夏休み2016】熊本城復興支援、ダンボールで築城「チャンバラ合戦」8/6大阪
関西を中心に新しい体験型アクティビティ「チャンバラ合戦-戦IKUSA-」を企画・運営するゼロワンは、8月6日に大阪府立体育館エディオンアリーナにて新企画「チャンバラ合戦-築城CHIKUJYO-」を開催する。親子での参加も可能。先着順にて参加申込みを受け付けている。
9/7開催のリオ2016パラリンピック応援サイトがオープン
9月7日からの大会開催に先立ち、「リオ2016パラリンピック応援サイト」がオープンした。同サイトは、リオパラリンピックを盛り上げ、4年後の東京パラリンピック開催に向けてより大きなムーブメントを創造するために企画された。
【高校野球2016夏】地方大会残り1府4県、愛知・福岡の決勝カード決定
7月29日、第98回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)地方大会のうち、愛知と福岡の準決勝が行われた。愛知は愛工大名電-東邦、福岡は九州国際大付-福岡工大城東が明日7月30日の決勝で対決する。
中学生のマイナー競技にもスポットライトを...馳浩文科相
たとえば、モータースポーツを志す中学生にも光明となるかもしれない。馳浩文部科学相は7月26日の会見で、中学生のスポーツ活動における出席の取扱についての考えを述べた。
【夏休み2016】頑張っていることは何? キッザニア東京8/31まで募集
キッザニア東京が開催する「KidZania Challenge Award 2016 ~あなたは何のチャンピオン?~」では、3歳~15歳の子どもたちから頑張っていることを表現した作文やイラストなどの作品を募集している。応募は8月31日まで。
紫外線99.9%カット、ビジョンメガネ子ども用サングラス「ojo」
ビジョンメガネは7月22日、オリジナルの子ども用サングラス「ojo(オッホ)」を発売した。紫外線を99.9%カットし、子どもを皮膚がんや白内障のリスクから守る。2タイプ10バリエーションとデザインも豊富で、大人用サングラスとのペアルックも楽しめる。
中高生8割が所属する「部活」、夏休みの活動頻度は?
ベネッセ教育情報サイトは7月20日、中高生の保護者を対象とした夏休みの部活事情に関する調査結果をWebサイトに掲載した。夏休みの部活動の頻度について、保護者の半数が「ちょうどよい」と答えた一方で、体育系部活動に限ると4割が「多い」と感じていることがわかった。
【高校野球2016夏】記者が選ぶ注目の投手10人
野球の花形である投手は毎年多くのドラマを作り上げてきている。近年では、ダルビッシュ有や松坂大輔、斎藤佑樹などが熱い戦いを繰り広げ、その記憶は何年たっても色褪せない。
【読者限定プレゼント】親子で楽しむ岡田美術館、若冲のぬりえや特別ランチ(応募締切7/28)
東洋や日本の美術コレクションを展示している岡田美術館では、7月16日から8月30日までの夏休みの期間中、「美術館で楽しむ夏休み」に合わせ伊藤若冲の「孔雀鳳凰図」を題材にしたぬりえコンテストを実施する。参加は無料。
【高校野球2016夏】ナビ部、全国2,000校の高校野球部リンクまとめ
青少年自助自立支援機構が運営する部活応援Webマガジン「ナビ部」は7月19日、サイト内に全国約2,000校の高校野球部リンク集「野球部ポータル」をオープンした。各都道府県で高校野球の夏の甲子園予選が行われている中、サイトでも全国の野球部を応援する。
【夏休み2016】園児たちがカエル姿で激走「筑波山がまレース」8/11
筑波山ガマまつり実行委員は、カエル姿で走る「筑波山がまレース2016」を2016年8月11日に開催する。保育園児から60歳以上の約600名がカエルの被り物を被り、部門別に筑波山の門前通りを激走する。
錦織圭「修造チャレンジに参加していなければ今の僕はいない」
男子テニスの錦織圭選手が7月12日に都内で開催されたイベント「LIXIL錦織チャレンジ」に登場した。練習を終えた60名の小学生の前にサプライズで登場すると、子どもたちから驚きの声が上がり、コート内に再び熱気が戻った。
子どもの余暇に「親」が影響…男子1位はTVゲーム、女子は?
日本生産性本部は7月14日、「レジャー白書2016」の概要を発表した。余暇活動は「国内観光旅行」が5年連続で首位となった。子どもの余暇では、男子は「テレビゲーム」、女子は「遊園地」が人気だった。子どもの余暇は、親の影響も大きかった。
【高校野球2016夏】甲子園の経済効果は344億円、清宮活躍でさらに上昇
第98回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)の経済効果は、約344億3,897万円にのぼることが7月13日、関西大学の試算結果から明らかになった。注目の強打者、清宮幸太郎選手を擁する早稲田実業高校が活躍すると、約378億5,396万円まで膨らむ可能性があるという。
復興支援の新企画、各ブランドとコラボしたプロ仕様けん玉を発売
けん玉のトレンドを東北各地の工房やブランドのものづくりにつなげ、東日本大震災の被災地復興支援をサポートするKENDAMA TOHOKUプロジェクトは、新企画「KENDAMA TOHOKU with WORLD WIDE PLAYERS」を発表した。

