アクティブキッズフェスタ実行委員会は、子ども向けアウトドアイベント「アクティブキッズフェスタ」を4月25日~4月26日に開催すると発表した。東京・有明のイーストプロムナード(石と光の広場)で開催。入場は無料。
東京都の若洲海浜公園ヨット訓練所では、ヨット教室の参加者を募集している。一般(高校生以上)対象の初級コースと、小学4年生から中学3年生対象のジュニア・ユースコースを用意。4月開催分は受付中、5月開催分は4月1日から受付開始、参加費は有料。
NPO法人Save the Beachと楽天は、福島県在住の子どもたちを対象に、トップアスリートから直接指導を受けられる、スポーツ体験プログラム「Challenge Forever in 相馬」を開始することを発表した。福島県相馬市の屋内スポーツ施設「相馬こどもドーム」で開催される。
慶應義塾大学の慶應義塾体育会は3月28日(土)、第8回桜スポーツフェスタを開催。テーマは「地域と学生の交流」、体育会下田学生寮(横浜市港北区)を会場に、学生たちが自主的にイベントを企画・運営する。事前の申込不要、入場無料。
大阪国際大学は4月26日、大阪府吹田市の万博記念競技場にて「大阪国際大学 キッズサッカー教室withガンバ大阪」を開催する。小学1~6年生を対象に参加者を募集し、抽選で100人の子どもたちを無料招待するという。
東京都教育庁は3月5日、平成27年度オリンピック・パラリンピック教育推進校を発表した。指定校は前年度300校から600校に拡充され、2020年東京オリンピックの開催に向けて、教育実践の研究開発を行っていく。
日本ファイナンシャル・プランナーズ協会が3月5日、小学生の「将来なりたい職業」ランキングを発表した。男子は「サッカー選手・監督」、女子は「医師」がそれぞれ1位となった。
スポーツには教科書がない。だから悩む。上手になりたい! 何買ったらいいの? これどうやって使うの? どんな練習したらいいの? わからないことがあったら誰かに聞きたい。スペシャリストが答えてくれたら嬉しい。
ママスキーヤーとしてソチ五輪スキーハーフパイプに出場した三星マナミをゲストに迎え、小学生を対象としたワンデーキャンプが栃木県那須郡那須町のマウントジーンズ那須で2015年2月28日に開催される。
約3万6千人が参加し、22日に開催される「東京マラソン2015」。大会公式ウェブサイトでは、インターネット上で、ランナーの記録速報サービス「ランナーアップデート」および予測位置情報「応援ナビ」を提供する。
学研パブリッシングは2月26日、幼児・運動の分野で学ぶ学生や働く人、幼児の保護者を対象とした「幼児体育セミナー」を都内で開催。幼児の体力低下問題の解決法や、幼児体育における安全な環境作りなどについて話を聞くことができる。定員80名、参加費無料。
東京都は東京マラソン2015を盛り上げる「東京大マラソン祭2015」を、2月22日に開催する。マラソンコース沿道の28か所の会場で音楽演奏、ダンスなどランナーを応援するイベントを多数開催する。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。2月18日は札幌大学、北海道情報大学、青山学院大学、聖徳大学、大妻女子大学、中央大学、東京家政大学、法政大学、テンプル大学ジャパンキャンパスの情報を紹介。
小さな子どもがいる家庭にとって、犯罪被害に遭わないための防犯対策は大きな関心事であるが、正しい防犯の知識や対策を伝えるのはなかなか難しい。そんな悩みを解消するべく、2014年4月から神奈川県川崎市を中心に「防犯スポーツ教室」という活動を行っている。
警視庁は、2月22日に開催される「東京マラソン2015」に伴う交通規制を発表した。コース及びコース直近の道路は、最長6時間以上車両の通行が禁止される。なお、自転車、歩行者のコース横断も規制される。
キッザニアのリアルな社会で職業体験をすることができるプログラムOut of KidZaniaにおいて、2014年8月に実施した「ブランドビジネスの職業体験プログラム」が、子どもたちがプログラム中に考えたデザインの靴下を商品化、2月中旬より全国の量販店で販売する。