東急グループは10月25日、小学4・5年生で構成したチームを対象とした「第19回東急ちびっこフットサルYOKOHAMA フットサル大会 in こどもの国」を開催。9月25日まで参加チームを募集している。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。9月1日は帝京平成大学、明海大学、東京薬科大学の情報を紹介する。
文部科学省は8月29日、平成27(2015)年度の概算要求を発表した。要求額は前年度比10.1%増の総額5兆9,031億円。このうち、情報通信技術を活用した学びの推進に8億円(前年度比4億円増)、国際バカロレアの推進に7,200万円を盛り込んだ。
ついに最終日を迎えた第96回の選手権大会。6月21日の南北海道、沖縄の地方大会初まりを皮切りに、球児たちの「夏」が始まり、8月11日からは甲子園で全国から勝ち残った49校による熱戦が続いた。全国3,917校の頂点に立ったのは、大阪桐蔭だった。
投手戦あり、逆転あり、サヨナラゲームありと、ここまで激戦が繰り広げられてきた第96回の甲子園もついに準決勝を迎えた。準決勝2試合が行われ、決勝に進んだのは三重(三重)と大阪桐蔭(大阪)となった。
熱戦が続く甲子園はいよいよベスト8の学校が激突する。「甲子園は準々決勝が最もおもしろい」と言われることも多い。その言葉通り、今日行われた4試合とも、終盤まで展開の読めない接戦が繰り広げられた。
東京都は9月23日(火・祝)から11月24日(月・休)の期間、「平成26年秋の海の森まつり」を開催する。平成28年度の一部開園に向けて整備が進む、東京港の海の森で、子ども写生大会やグリーンアスロンなどのプログラムが実施される。
ホテル日航東京は、小学校受験を目指す年長児とその保護者を対象とした、お受験対策1日講座「オダイバキッズアカデミー」を9月7日に開催する。体操レッスンと、レストランでのランチ、保護者のスパ施設利用がセットになったパッケージだ。
薄曇りの中行われた本日は強烈な日差しこそないものの、湿度が高く、選手たちには厳しい環境となった。しかし、ベスト8を懸けた選手たちは気持ちを前面に押し出して、これまで以上に激しい戦いを繰り広げた。
大阪府とガンバ大阪は、試合直前のピッチで行う小学生対象の「大坂の陣 サッカー教室」を9月20日、万博記念競技場で開催、参加者を募集している。参加は無料、事前申込制。
文部科学省や日本スポーツ振興センターなどは、10月13日の体育の日の中央記念行事として「スポーツ祭り2014」を開催する。国立スポーツ科学センターなど都内の5会場で、アスリートたちが参加する大運動会やスポーツ体験など、多くのプログラムが用意されている。
甲子園は10日目。ついに8強を懸けた戦いが始まった。地方大会からの連戦で疲労や怪我などがあるはずだが、選手たちは強靭な精神力と培った技術で、観客を魅了する試合を見せている。今日行われた4試合も素晴らしい戦いばかり。
列島各地で猛暑日となった一日。各地とも強い日差しが照りつけるが、特に甲子園のグラウンドは観客の熱気などで40度をはるかに超える暑さだという。その暑さを演出するのが球児たちの熱闘だ。特に本日は切迫した緊張の試合が続いた。
大会は早くも8日目。今日も強い日差しと強い浜風の中、初戦を勝ち上がった勢いのあるチーム同士が激しくも爽やかな戦いを繰り広げた。昨年に比べて投手を継投するチームが目立ち、本日は全試合で21人もの投手がマウンドに登った。
三菱商事のCSRステーション「MC Forest」は、環境や未来などを親子で学ぶ特別授業「夏休み MC FOREST SCHOOL2014」を開催。現在、8月19、21、22日のプロブラム参加者を募集している。
大会7日目を終え、49校すべての球児が甲子園の土を踏んだ。久しぶりの好天に恵まれた甲子園のグラウンドには球児たちの笑顔と気迫が溢れた。各試合の結果と明日の見どころをまとめた。