千葉県教育委員会は県内在学の小学生を対象に「みるスポーツ」「ささえるスポーツ」の推進を図るため、千葉ロッテマリーンズの試合観戦のほか、キャリア体験を行う「ちば夢チャレンジ☆パスポート・プロジェクト2014」を開催する。
NTTドコモ関西支社と朝日放送は、「夏の高校野球」を楽しむための無料スマホアプリ、「夏の高校野球 ライブ中継アプリ」を4日から提供開始する。まずはAndroid版のみで、iOS版は18日に提供開始予定。
森永製菓は6月26日から、“ウイダーinバー プロテイン”のプロモーションとして動画コンテンツ「ムックチャレンジ ダンクシュート成功編」を配信開始した。今回は、一度失敗していた「バスケ」に再度チャレンジ。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は6月23日、全国552校の大学・短大と連携協定を締結した。各大学に対しては、2020年の大会成功に向け、人材育成、施設提供、オリンピック教育の推進などに期待が寄せられている。
ビーズは、同社自転車ブランドDOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)から、親子でペアルックを楽しめる自転車『DX16/DX24』を6月に発売する。
米国ピッツバーグのロバート・モリス大学が、同大学の競技プログラムにRiot Games運営の「League of Legends」を採用する予定であることを発表した。また、「League of Legends」を奨学金の対象となる競技プログラムに取り入れた。
ヒルクライム王国群馬県の中でも、愛妻の丘や嬬恋高原キャベツで有名な嬬恋村で開催される「嬬恋・万座ハイウェーヒルクライム」が9月7日に開催される。大会初の試みとしてショートコースを設けて、キッズやビギナーのヒルクライムデビューを応援する。
スイミングスクールのプールを一部使用したトライアスロン大会、みゆきがはらFTチャレンジが6月29日に栃木県宇都宮市御幸ケ原町の、みゆきがはらスイミングスクールとその周辺で開催され、参加者を募集している。
世界大学選手権自転車競技大会が7月にポーランドで開催され、日本からロードレース代表選手として鹿屋体育大の山本大喜や早稲田大の合田祐美子ら8選手が内定した。
東京六大学野球2014春季リーグの最終決戦が6月1日に明治神宮球場で行われ、慶應義塾大学が早稲田大学を8対6で下し2011年春季以来6季ぶり、34回目の優勝を収めた。最優秀防御率は慶應義塾大学・加藤拓選手が叩き出した0.87となっている。
北海道日本ハムファイターズは、夏休み期間中、小学校6年生を対象に道内4か所(計5回)で、2泊3日の宿泊型野球教室として「キッズサマーキャンプ」を開催する。参加費は28,000円で、開催地までの交通費は自己負担。
カザフスタンのアスタナで開催されている第34回アジア自転車競技選手権、第21回アジア・ジュニア自転車競技選手権は5月23日、女子ジュニア2km個人パーシュート決勝が行われ、鈴木奈央(静岡・星陵高)が2分34秒305で2位になった。
フォルクスワーゲンAGが主催する、少年サッカーの世界大会「フォルクスワーゲン ジュニアワールドマスターズ 2014」が5月8日~10日にイタリア・ローマで開催され、スイス代表チームが優勝した。