麻布学園(麻布中学校・麻布高等学校)の偏差値。 【中学受験・偏差値】 62(サピックス小学部 2022年中学入試 予想偏差値[合格率80%](2021年4月サピックス小学部提供))60(浜学園 2022年度入試結果 偏差値[合格率80%](2021年4月浜学園提供))67(日能研 2022年中学入試予想R4 首都圏版(2021年9月))68(四谷大塚 2022年合不合判定テスト80偏差値一覧(2021年9月)) http://www.azabu-jh.ed.jp/
平成30年2月3日、開成中学校と武蔵中学校の合格発表が実施された。実質倍率は開成中学校が3.0倍、武蔵中学校が2.9倍、桜蔭中学校が1.86倍。また、SAPIXの出願者速報から各校の合格者数をみると、聖光学院中学校(1)240人、栄光学園中学校286人が合格した。
麻布中学校と雙葉中学校、浅野中学校は2018年1月25日、出願を締め切った。確定出願倍率は、麻布が3.11倍、雙葉が3.07倍、浅野が6.61倍。東京・神奈川の中学入試は、2月1日からスタートする。
四谷大塚ドットコム入試情報センターは2018年1月20日、2018年度私立中学入試について都内難関校の初日の出願状況を公表した。1月20日午後4時時点、女子学院の出願者数は684名で、すでに前年(2017年度)の最終出願者数を上回っている。
中学受験に向けた準備もいよいよ追い込みの時期。今回は東京都の私立中学の入学願書受付期間や入学者選抜日など、受験に必要な情報をまとめてみた。入試直前となる前に改めて確認をし、綿密さの必要とされるスケジューリングの際の一助となれば幸いだ。
中学受験グノーブルは12月23日、最難関中6校の受験を考える小学6年生を対象に、筑波大学附属駒場、開成、麻布、駒場東邦、桜蔭、女子学院ごとの学校別診断模試を実施する。受験料は1校につき5,000円(税別)。
首都圏模試センターは、10月9日に実施した「第4回小6統一合判」「第3回小5統一合判」の志望校別度数分布表、解答と解説、平均点・偏差値換算表、正答率を公表した。志望者の平均偏差値は開成が57.8、桜蔭が65.3など。
『謎』の進学校 麻布の教え」(神田憲行著)と、「名門校『武蔵』で教える東大合格より大事なこと」(おおたとしまさ著)。この書籍をそれぞれ3名ずつ、計6名のリセマム読者にプレゼントする。応募締切りは10月11日(水)。
栄光ゼミナールは、麻布中学校、海城中学校、豊島岡女子学園中学校を志望する小学6年生を対象に、過去問添削講座を10月より開講。重要な過去問題の詳しい解説動画の視聴、メールによる徹底した添削指導などを受けることができる。申込み期日は11月25日まで。
9月16日、教育ジャーナリストおおたとしまさ氏による「名門校『武蔵』で教える東大合格より大事なこと」(集英社新書)の刊行を記念し、紀伊国屋書店新宿本店にて神田憲行氏をゲストに迎えた対談イベント「武蔵vs麻布 本当に『変』なのはどっち?」が開催された。
早稲田アカデミーは、小学6年生を対象とした「NN志望校別コース 志望校別オープン模試・保護者説明会」の第3回を7月16日・17日、第4回を9月2日に開催する。対象中学校は、開成・桜蔭・渋谷幕張など13校。受験料は無料。
東京都内の私立中学校173校が参加する「Discover私立一貫教育 東京私立中学合同相談会」が5月21日、東京国際フォーラムで開催される。各校による個別相談コーナーをはじめ、ミニ説明会やセミナー、ワークショップなどが展開される。入場無料。予約不要。
旺文社の中学受験・高校受験パスナビは4月28日、「中学校独自の奨学金情報2018年度入試用」を公開した。アンケート調査に基づきまとめた各校の独自奨学金制度を、東京・神奈川・埼玉・千葉のエリアごとに掲載。
声の教育社は6月18日、1都3県から中高合わせて356校の私立学校が参加する受験相談会を実施する。入場無料、入退場自由。一部学校では相談に事前予約が必要。
首都圏の私立中高一貫校で4月から6月に行われる文化祭や運動会のうち、一般も見学できる行事を紹介する。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は3月30日、「早稲田大に強い高校ランキング」を発表した。集計時点でのトップは開成で10年連続の1位となる見込み。2位は渋谷教育学園幕張、3位は横浜翠嵐だった。
日能研は4月19日より、小学6年生の保護者を対象とした「2017年難関校入試問題分析会」を開催する。開成中や麻布中、桜蔭中など2月1日に入試が行われる10校を対象に、実際に出題された入試問題や具体的な準備について説明する。申込みは、Webサイトにて受け付けている。