慶應義塾大学日吉キャンパスで3月9日、10日の2日間にわたって開催されたワークショップコレクション9では、100以上のものづくりや実験が体験できるワークショップが行われた。
大人にも子どもにも人気のゆるキャラが、ワークショップコレクションにやってきた。ゆるキャラをデザインしてみようというワークショップの中で、自分たちをデザインやアイデアの参考にしてもらおうとわざわざ、ご当地から訪問してくれたものだ。
ワークショップコレクションには、よしもと芸人も参加。よしもとキッズ「でんとうを感じる」ワークショップで子どもたちは、茶道、和紙、かまぼこという日本の文化を、ワッキー(ペナルティ)やくまだまさしほか、よしもと若手芸人たちといっしょに楽しんでいた。
慶應義塾大学日吉キャンパスで開催されているワークショップコレクション9の会場で3月9日、第2回 デジタルえほんアワードの受賞作品の発表と表彰式が行われた。
「ワークショップコレクション9」が、3月9日に開幕した。10日までの2日間にわたって、子どもたちのためのさまざまなワークショップが開催される。会場となる慶應義塾大学日吉キャンパスの正門前には、オープン前から親子連れの行列ができていた。
アイロボット日本総代理店のセールス・オンデマンドは、3月9日・10日の2日間、子どものためのワークショップ博覧会「ワークショップコレクション9」に初出展。キッズ向けプログラム「アイロボット 子ども研究所」を開催する。
NPO法人CANVASは、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)と共同で、「第9回ワークショップコレクション」を3月9日、10日の2日間、同大学日吉キャンパス(横浜市港北区)で開催すると発表した。
NPO法人CANVASは、設立10周年を迎え、特設ホームページを公開した。CANVASでは、これまで支えてくれた大人たち、子どもたちに感謝の意を伝えたいとしている。
CANVASと慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科は、子ども向けの「ワークショップコレクション9」を3月9日、10日に同大学日吉キャンパスで行う。国内最大規模と銘打って、さまざまなモノ作りを体感できるイベント。
埼玉県北本市は笑いで元気なまちづくりを進めようと、多くの芸人らが所属する吉本興業と提携し「きたもと×よしもとプロジェクト」を2012年度から展開している。市民に「笑い」を通してコミュニケーション力や表現力を豊かにし、健康促進に役立てる狙いがある。
東京藝術大学千住キャンパスで11月18日、小学生を対象に「子どもだじゃれ音楽ワークショップ」が開催される。足立区・東京都・東京文化発信プロジェクト室・東京藝術大学音楽学部・NPO法人やるネが主催し、作曲家・野村誠氏と身近な楽器を使った「だじゃれ音楽」を楽しむ。
NPO法人CANVASは、4月1日付けで石戸奈々子氏が理事長に就任することを発表した。理事長の川原正人氏が1月30日に逝去されたことを受け、現副理事長の石戸氏を新たな代表者に決定したという。
慶應義塾大学 日吉キャンパスで開催された「ワークショップコレクション8 with モノづくり体感スタジアム」の、多くの来場者が行き交う廊下で「石巻日日こども新聞」が配布されていた。
「ワークショップコレクション8 with モノづくり体感スタジアム」では、約90のワークショップが開催され、小学生を中心とする子どもたちは興味のある学びに、次々と挑戦した。
子ども向けにさまざまなワークショップが準備された「ワークショップコレクション8 with モノづくり体感スタジアム」が2月25日(土)および26日(日)の2日間、神奈川県横浜市の慶應義塾大学 日吉キャンパスで開催された。
「ワークショップコレクション8 with モノづくり体感スタジアム」が2月25日(土)および26日(日)の2日間、横浜市の慶應義塾大学 日吉キャンパスで開催される。