宮城・南三陸町観光協会は、豊かな自然の中を自転車で走る「南三陸 里山×里海サイクリング みなチャリ!」を2018年5月5日に開始する。
埼玉県は平成30年年4月27日、バーベキューの季節に向けて、食中毒防止を呼びかけた。Webサイトにて、肉を中心部までしっかり加熱することや、トング・箸の使い分けなど、安全にバーベキューを楽しむポイントを紹介している。
ツインリンクもてぎは、4月28日から5月6日まで「ゴールデンウィーク ドキドキフェスタ」を開催。働くクルマが大集合し、見て・触れて・楽しめるイベントを実施する。
2018年のゴールデンウィークがやってきた。家族のおでかけや旅行予定はお決まりだろうか。リセマムは、関東と関西を中心に、明日行ける教育イベントやおでかけ情報をまとめた。
「いろいろ書ける旅ノート」は持ち物リストやスケジュールなどの計画から、観光地でのスタンプやチケットの半券などの思い出までをまとめることができるノート。記入していくことで、あとで見返して楽しく、次回の旅の参考にもなる自分だけの旅ノートができあがります。
最大で9連休となる2018年のゴールデンウィーク。高速道路各社と日本道路交通情報センターが発表した高速道路の渋滞予測によると、もっとも渋滞が多くなる日は下り線が5月3日、上り線が5月5日。2017年より上下線ともに期間中の渋滞回数は多くなると予測されている。
日本航空(JAL)とベネッセコーポレーションは、ベネッセが提供する幼児の教育・生活支援ブランド「こどもちゃれんじ」の30周年を記念して、“親子で子どもの成長を実感できる快適な旅”を届ける共同プロジェクトを2018年春よりスタートすると発表した。
インクリメントPは、カーナビと連携できるおでかけプラン作成サービス「MapFanAssist」を6月にリリースすると発表した。
NEXCO東日本は、フェリー運行会社6社と連携し、本州からクルマと一緒にフェリーで北海道へ旅行する人を対象に、高速料金とフェリー運賃がダブルでお得になるサービスを今年も実施する。
JAF(日本自動車連盟)は、ゴールデンウィーク期間に救援依頼が急増することから、ドライバーへ注意を呼び掛けている。YouTubeのJAF公式チャンネルでは、高速道路の路肩に立った「危険な状態」を体感できる360度VR動画が公開されている。
文部科学省は2018年4月18日、フランス・パリで4月3日から17日までに開催された第204回ユネスコ執行委員会にて、「伊豆半島」がユネスコ世界ジオパークとして認定されたことをWebサイトに公表した。
日本旅行がまとめた2018年GWの旅行動向によると、国内・海外ともに近場エリアに人気が集まっている。国内旅行の2017年と比べた人気ランキングでは、1位「関西」、2位「首都圏」、3位「関東(栃木など)」がランクインした。
ザ・リッツ・カールトン大阪は、子どもの思い出に残る特別な滞在を提供する「リッツ・キッズ」の新たなプログラム「リッツ・キッズ 英語体験プログラム」を、2018年4月1日より開始した。宿泊する12歳までの子どもであれば予約不要で参加できる。
世界中で人気を誇り、日本でも愛されている「ムーミン」。この度、ムーミン一家とその仲間たち、そして新しい発見に出会うことができる施設「ムーミンバレーパーク」(埼玉県飯能市)のグランドオープンが、2019年3月に決定したことが分かった。
昭文社は、「道の駅ガイド」シリーズを4月11日より発売した。北海道、東北、関東甲信越、中部、関西、中国・四国、九州沖縄の全7エリア。
京王電鉄(京王)は2018年5月5日、座席指定制列車「京王ライナー」で使用している5000系電車を「京王線スペシャル電車」として新宿~多摩動物公園間で運行する。