マイナビトラベルは2018年3月12日、大学生の「卒業旅行の実態調査」結果を発表した。卒業旅行に行く学生は77.8%で、卒業旅行先ランキングでは「大阪」が1位。1回の卒業旅行(国内)にかける費用は、平均4万2,000円だった。
4月6日(金)~7月20日(金)の期間、どちらかのパークへ入園が可能な「首都圏ウィークデーパスポート」の販売をスタートする。通常の1デーパスポート代に比べると、大人は1,000円も安くなる。
「若者の○○離れ」というワードがメディアで取り上げられている。10代から70代の男女が選んだ「若者の○○離れ」の1位は「車離れ」であることが、DeNAトラベルが実施した調査により明らかになった。収入の減少やスマートフォンの普及といった要因が関係しているようだ。
オリエンタルランドは2018年2月20日より、スマートフォンで購入したパークチケットでそのまま入園できる「ディズニーeチケット」の新サービスを開始。家族やグループのパークチケットをまとめて購入してもシェアできる。
JR北海道は、2018年3月1日から「北海道150年日帰り周遊パス」を発売する。
卒業旅行の行き先を決める際に、「インスタ映え」を意識して決めているのは女性よりも男性のほうが多いことが、エクスペディア・ジャパンの調査より明らかになった。インスタ映えを意識して撮影したものは、「風景」がもっとも多かった。
甲子園歴史館は、2018年2月1日(木)より館内の一部リニューアルを実施する。
ぴあは2018年1月29日、「こどもとおでかけ365日 2018-2019首都圏版」を発売した。子ども連れで楽しめるスポットを年齢別・ジャンル別に紹介している。定価は880円(税別)。書店やコンビニ、BOOKぴあなどで購入できる。
平成28年度(2016年度)の海外修学旅行実施率は、公立高校が10.4%、私立高校が34.9%で、旅行先は「台湾」がもっとも多く、262校・4万1,878人が訪問したことが、全国修学旅行研究協会の調査結果より明らかになった。
トリップアドバイザーは2018年1月23日、「トラベラーズチョイス ホテルアワード2018」を発表した。日本は9つの部門で145軒の施設が受賞。「クラブメッド石垣島」が日本のファミリー部門1位に選ばれた。
現役女子大生が選ぶこんな車に迎えに来てほしい!VS 絶対に来ないで対決。車を持っているだけで女子からの見る目は変わります。こんな車で学校まで迎えに来てくれたら好きが止まらない!逆に絶対に乗って来ないで!むしろ乗車拒否!という車をご紹介!
ツインリンクもてぎは、モビパーク内「レーシングカート」について、3月17日より15台を仏SodiKart社製のニューマシンに入れ替えると発表した。
一年を通して4つのディズニーホテルでは、エントランスを中心に東京ディズニーリゾート35周年の飾り付けを行うほか、ホテルごとに宿泊やレストラン、宴会やウェディングなどで、特別プログラムや限定アイテムを提供する。
東京ディズニーランドと東京ディズニーシーでは2018年3月20日(火)まで、学生限定の春のキャンパスデーパスポートを販売しているが、実はディズニーホテルでも学生限定の宿泊プランやフォトジェニックなノンアルコールカクテルを提供している。
第69回さっぽろ雪まつりの大通会場「J:COMひろば」に、カーリングやアイスホッケーなどのスポーツを気軽に楽しめる「ウィンタースポーツ体験コーナー」が2018年1月27日より登場する。また、ゲストを迎えてのスポーツ関連トークショーなどイベントも多数開催される。
日本科学未来館などは春休み期間中、徳島県内を巡る親子ツアーを開催する。再生可能エネルギーの発電施設見学のほか、徳島県ならではの自然科学体験などを盛り込んだ2泊3日のイベント。小学4~6年生と保護者のペアで申し込む。申込締切日は2018年1月26日。