8/7ごろから1週間は「かなりの高温」予測、熱中症に要注意

 気象庁は毎週月曜日と木曜日に、情報発表日の5日後から14日後までを対象とした「異常天候早期警戒情報」を発表している。2018年8月2日時点の情報によると、関東甲信から九州北部にかけて、8月7日ごろからの約1週間は「かなりの高温」となる可能性が30%以上だという。

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気象庁「異常天候早期警戒情報」
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  • 気象庁「異常天候早期警戒情報における熱中症注意の呼びかけについて」
 気象庁は毎週月曜日と木曜日に、情報発表日の5日後から14日後までを対象とした「異常天候早期警戒情報」を発表している。2018年8月2日時点の情報によると、関東甲信から九州北部にかけて、8月7日ごろからの約1週間は「かなりの高温」となる可能性が30%以上だという。

 気象庁の「異常天候早期警戒情報」は、原則として毎週月曜日と木曜日に、情報発表日の5日後から14日後までを対象として、7日間平均気温が「かなり高い」もしくは「かなり低い」となる確率が30%以上、または7日間降雪量が「かなり多い」となる確率が30%以上と見込まれる場合に発表される。なお、降雪量については11月~3月のみ。

 2018年8月2日に発表された情報は、8月7日~16日が対象。関東甲信・北陸・東海・近畿・中国・四国・九州北部(山口県を含む)の地方で、8月7日ごろからの約1週間は30%以上の確率で「かなりの高温」となる見込み。特に北陸は、7日平均地域平年差が+2.3度以上と、平年との差がもっとも大きい。そのほか、関東甲信は+1.7度以上、近畿は+1.5度以上など。多くの地域で、平年より気温が高いお盆となりそうだ。

 気象庁は、高温に関する異常天候早期警戒情報の精度検証を行っており、6月から9月に高温の異常天候早期警戒情報が発表された日には、6~7割で実際にかなりの高温となるという。

 気象庁では、異常天候早期警戒情報を活用した熱中症対策を紹介。体が暑さに慣れるためには数日から2週間程度の時間が必要といわれており(暑熱順化)、ウォーキングなどで意識的に汗をかく機会を増やすなど、暑さに負けない体作りの準備を始めることができる。また、イベントや屋外活動では飲料水や日陰の確保するなど、熱中症対策の準備に活用することを勧めている。
《黄金崎綾乃》

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