【中学受験2026】関西私立中学の入試日程・定員・偏差値まとめ(男子)
2026年1月17日以降に入試日を迎える兵庫、大阪、京都、奈良などの関西の私立中学入試の日程や偏差値などの情報をまとめた。この記事では、男子向けの情報として、男子校を中心に共学校も紹介していく。
【中学受験2026】関西・中高一貫「文化祭」清風南海など10校
秋は文化祭の季節。この記事では2025年8月29日時点で公表されている関西圏の中高一貫校の文化祭スケジュールをまとめている。清風南海中学校・高等学校は9月6日、東大寺学園中・高等学校は9月6日・7日と直近の予定。先着順・事前予約制の学校が多いため、早めの申込みをお勧めする。
国際天文学オリンピック、金2・銀2・銅1名…開成高生が世界2位
2025年8月11日から21日にかけて、インドのムンバイで開催された「第18回国際天文学・天体物理学オリンピック」において、日本代表の生徒5名が参加し、全員がメダルを獲得する快挙を達成した。
国際地理オリンピック、灘高生が銀メダルを獲得
第21回国際地理オリンピックが、2025年7月27日から31日までタイ・バンコクで開かれた。日本代表として高校生4人が出場し、このうち1人が銀メダルを獲得した。
第66回国際数学オリンピック、世界1位獲得…6人全員メダル
第66回国際数学オリンピックが2025年7月10日~20日、オーストラリアにて開催され、日本代表の6人全員がメダルを獲得した。長野県松本深志高校3年の狩野慧志さんはパーフェクトスコア42点で世界1位。金メダル3つのほか、銀2つ、銅1つの計6つのメダルを獲得した。
【中学受験2026】夏からの志望校別対策、Z会が難関中学合格に近づく秘訣をご紹介PR
夏から本格化する志望校対策に不安を感じる保護者もいるだろう。志望校対策のペース配分、取り組むべき過去問の分量、塾の夏期講習との兼ね合いなど、志望校対策の始め方と効果的な学習法について、Z会通信教育事業部中学受験コースの責任者である松浦豊氏に伺った。
受験の先を見据えた教育…灘・開成の校長が語る「非認知スキル」の育て方PR
2025年5月、新校舎となった開成中学校にて、日本を代表する進学校・開成と灘の校長が対談した。ファシリテーターを務めたのは、長年中学受験の現場を見続けてきた浜学園学園長・松本茂氏。受験の先にある、本当に子供を伸ばす力とは何か。教育の最前線に立つ3人の言葉から、その本質に迫る。
【中学受験2026】開成・桜蔭・筑駒・関西難関「志望校別予想演習」Z会
Z会は、「Z会の通信教育」中学受験コースにて7月より開講する「志望校別予想演習」(各全3回・添削指導付き)について、新規の入会を検討する人向けのWeb申込受付を5月21日より開始した。開講講座は、筑波大附属駒場、開成、桜蔭、灘、甲陽学院、神戸女学院。
灘の大学合格実績2025、東大77人中59人は現役合格
灘高等学校は、2025年度大学合格者数(2025年4月14日現在)を公表した。合格者数は東京大学77人、京都大学50人、慶應義塾大学25人、早稲田大学32人など。東大の現役合格者数は77人中59人で現役合格率は27.6%にのぼる。
第66回国際数学オリンピック日本代表、中高生6人が決定
第66回国際数学オリンピックが2025年7月10日~20日、オーストラリアにて開催される。日本代表選手は灘中学、灘高校、ラ・サール高校、筑波大駒場高校など6校の中高生6人に決定。灘中学校からは2年生の伊勢戸皓太さんが出場する。
【大学受験2025】京大 合格者数「高校別ランキング」4位は天王寺
大学通信は2025年3月19日、京都大学の高校別合格者数ランキングを発表した。2025年度入試における京都大学の高校別合格者ランキングは、4位に天王寺、5位に大阪星光学院、6位に灘がランクイン。1位~3位は大学通信のWebサイトより確認できる。
【大学受験2025】東大 合格者数「高校別ランキング」公立トップは日比谷
大学通信は2025年3月19日、東京大学の高校別合格者数ランキングを発表した。2025年度入試における東京大学の高校別合格者ランキングは、4位に麻布、5位に日比谷、6位に灘がランクイン。1位~3位は大学通信のWebサイトより確認できる。
筑駒と灘の入試ではなぜ「詩」が出題されるのか
「詩」を出すと学校として有名なのは、日本最難関の灘中学校と筑波大附属駒場中学校。今日(2月5日)まさに合格発表のあった筑駒の問題がSNSで話題になっている。
【中学受験2025】浜学園、関西難関中の合格速報…灘98名等
関西・難関中に合格者を多数輩出する浜学園の合格速報・第1弾が公開された。2025年1月28日午後2時時点の合格者は、灘98名、東大寺学園159名、西大和学園257名等。
【中学受験2025】灘中に22都道府県から合格者、兵庫県68名・大阪府66名・東京都42名ほか
灘中学校は2025年1月18日と19日の2日間、2025年度中学入試を実施し、21日10時30分より合格発表を行った。2025年度は定員180名に対し743名が志願、734名が受験した。
【中学受験2025】灘・西大和学園など解答速報…四谷大塚がいち早く公開
四谷大塚は特設Webページ「2025年度入試 中学入試解答速報」にて、2025年1月18日に解禁された関西圏私立中学入試から灘、西大和学園、甲陽学院の解答速報を即日公開した。西大和学園は算数と理科、灘と甲陽学院は1日目の算数と理科、2日目の算数の問題と解答を無料公開している。

