プラスワン教育は2024年5月19日、小中学生向けに「お米づくり体験スクール(田植え編)」を開催する。新宿発、栃木県足利市への貸切観光バスによる日帰りツアーで、費用は1万8,315円~2万5,850円。添乗員が全行程同行する。
・京急バスがラッピングバスデザインを募集 ・2024年秋から新デザインバスが運行予定 ・20周年記念の特別企画として実施
東京を中心に首都圏で定期観光バスを展開するはとバスは、心身のリフレッシュと健康増進を目的とした「一度は是非!日々の心の癒し・安らぎを求めて…写経体験」コースを、3月20日より運行する。
ナビタイムジャパンは11月20日、バス専用ナビゲーションアプリ「バスNAVITIME」にて、「平均遅延予測」の提供を開始した。
東海自動車は、静岡県賀茂郡西伊豆町に所在する築73年の宇久須案内所と路線バスとして活躍した中型バス車両を一体的にリノベーションし、”バスと過ごす”をコンセプトとする1日1組限定の宿泊施設『ばすてい』を11月17日に開業する。
「はとバス」は6月24日より、神奈川県須賀市内発着の市内周遊ツアーの運行している。同社が現地発・現地着のツアーを実施するのは初めて。
立教大学観光学部と日の丸自動車興業、スカイホップバスマーケティングジャパンは、東京に宿泊する訪日外国人旅行者と日本人旅行者をターゲットとした、ナイトタイムエコノミーに貢献するバスツアー『ネオトーキョーツアー』を産学共創で商品化し、7月21日より発売開始した。
政府は、教育・保育施設における送迎バス園児置き去りなどの事故を受け、命の危険につながりかねない事例100件を取りまとめた「ヒヤリ・ハット事例集」を公表した。おもに子供の所在や行動を把握できなくなった事例を中心に掲載している。
東京都交通局は2023年7月21日~9月12日、「DinoScience恐竜科学博」とのコラボ企画「夏休みわくわくこどもキャンペーン 都営交通×恐竜科学博」を実施する。都営まるごときっぷ(都営交通共通1日乗車券)購入者に、限定カードをプレゼントする。
東京都交通局は、子育て情報サイト「東京すくすく」と連携し、特別体験「夏休みわくわくこどもキャンペーン」を開催する。2023年8月1日は「白丸ダムアカデミー」、8月4日「都バス探検隊」を実施する。夏休みの自由研究に役立つとしている。
JR東日本千葉支社は2023年6月17日、成田国際空港第2ターミナルビル前にて「のりものフェスタ in NARITA」を開催する。鉄道・バス・航空機などのイベント実施やグッズ販売などを行う。
アルパインマーケティングは、送迎用バスの置き去り防止システム「置き去らんぞう」を発表。7月より販売を開始する。価格はオープン。
幼稚園 ・保育園の送迎用バスでの園児置き去り事故が相次いで発生し、4月1日からの「送迎用バスの置き去り防止を支援する安全装置」設置義務化によって、設置に対し一台あたり上限額17万5000円の補助金給付が始まった。
アルパインマーケティングは、乗降時確認と動検知システムで車内の異常をWeb/メールで知らせる送迎用バスの置き去り防止システムを発表。国土交通省による認定取得後、7月より販売を開始する。
パイオニアは、内閣府の「送迎用バスの置き去り防止を支援する安全装置」に適合したオールインワン車載器「NP1」の特別仕様モデルを発売し、4月末より順次出荷する。その効果を検証するため、2023年2月より幼稚園バスに装着して実証実験を実施し、その概要を公開した。
ナビタイムジャパンは3月28日、「NAVITIME(iOS)」および「乗換NAVITIME(iOS/Android OS)」アプリにて、リアルタイムなバスの遅延を考慮したルート検索を提供開始した。