相鉄バスと群馬大学は、日本初となる大型路線バスを使用した自動運転の第1回実証実験を9月14日から10月14日まで、よこはま動物園ズーラシアと里山ガーデンを結ぶ全長約900メートルにて実施する。
東京都交通局は、都内バス会社5社などと協力し、バスの日(9月20日)を記念したイベント「バスまつり2019 in 豊洲」を9月28日、豊洲市場6街区にぎわいスペースで開催する。入場無料。
ナビタイムジャパンは、Android向けバス専用アプリ「バスNAVITIME」に到着予測時刻機能を7月17日より追加した。
日本英語検定協会は、2019年6月30日に行われる第1回実用英語技能検定(英検)の二次試験A日程について、大阪周辺でG20大阪サミット開催による交通規制が行われるため、時間に余裕を持って試験会場に向かうよう注意を呼びかけている。
小田急グループは2019年7月21日から8月17日まで、小学生とその保護者を対象とした夏休み企画「親子体験イベント2019」を開催する。人気のファミリー鉄道教室や、Jリーグチームのサッカー教室、親子テニス体験など、全14教室を実施する。申込みは6月3日より受け付ける。
トミーテックとNEXCO中日本は、東名高速道路全線開通50周年を記念して、東名高速で活躍する道路維持作業車とハイウェイバスの1/150スケールミニカーを5月下旬より発売する。
東京都内をはじめ首都圏で定期観光バスを運行する「はとバス」は3月11日、同社初となる男性バスガイド候補生2名を採用すると発表した。男性バスガイドは約1か月の研修を受けた後、4月下旬に初乗務する予定だ。
国土交通省は2019年2月8日、9日の2日間、都市部における自動運転バスの導入可能性や課題を検証するため「池袋における自動運転バスの実証実験」を実施する。
阪急バス、神姫バス、とさでん交通、伊予鉄バス、北鉄金沢バスの5社は、春休み期間に学生たちが「阪神~高知・松山・金沢間」の高速バスをより気軽に利用できるよう、学割運賃よりさらにお得な運賃で利用できる「春休み!学割GOGOキャンペーン」を実施する。
終戦直後から日本に本格的にモータリゼーションが訪れる1970年代までのバスたちを収録した1冊が刊行された。
京成バスは2018年10月20日、小学生以下の子どもがいる親子を対象とした「バス整備工場見学ツアー」を開催する。定員は240名。応募はWebサイトの専用応募フォームより受け付けている。応募締切は9月24日。
東京都交通局は2018年7月14日から8月31日まで、「おでかけパスもキャンペーン」を実施する。PASMOまたはSuicaで「都バスIC1日乗車券(大人用500円)」を購入すると、当日に限り同乗する小児2名まで無料で乗車できる。
子どもだけの外出をサポートする引率舎は、夏休み期間中に子どもだけで参加する特別なはとバスツアー「こどものはとバス」を開催する。対象は年長から小学6年生。自由研究に役立つ体験学習や工作などバラエティに富んだ全3コースを用意している。
ナビタイムジャパンは、iOS向けバス専用ナビゲーションアプリ「バスNAVITIME」をリニューアル、地図とバス路線図をメインとした新デザインに刷新し、2018年3月15日にリリースした。
富士急ハイランドは、平成30年3月1日~4月30日の期間、渋谷発・東京発の2路線で高速バスの往復チケットとフリーパスのセットを割引料金で購入できる「高速バスセット絶叫学割キャンペーン」を実施する。メルマガ会員専用ページで、2月14日正午より購入できる。
大学入試センターは、2018年1月13・14日に実施される平成30年度(2018年度)大学入試センター試験の受験生に向けて、時間に余裕を持って試験場に向かうよう呼びかけている。試験会場周辺の交通渋滞や、公共交通機関に遅れが生じる場合もあるので注意が必要だ。