福岡市動植物園は、ゴールデンウィーク期間中の土・日・祝日に、地下鉄七隈線桜坂駅(2番出口すぐ)と動物園正門の間を、無料のシャトルバスでつなぐ。今回初めての企画として、このシャトルバスを『ZOOバス』として仕立てる。
東京都中央卸売市場は、小学生が記者となって市場を取材する小学生向けバスセミナーを2月22日に開催する。市場内を取材する企画となっており、プログラムの最後では、小学生が「ICHIBA 新聞」を作成するという。
東京都中央卸売市場は、市場の機能や役割を再認識してもらうことを目的に、築地市場、大田市場、豊洲新市場を巡るバスツアーを実施する。都内在住、在勤、在学の成人を対象としたツアーが3回、小学生を対象としたツアーが1回予定されている。
自然体験・仕事体験を提案するJTBの旅いくでは、特別企画として「朝小×旅いく」親子バスツアーを来年2月23日(日)開催する。3歳以上を対象に、早春の房総で「白子たまねぎ」を使ったブイヤベースを作る。
エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォームと東京都交通局は11月22日、都営バスの車内において、Wi-Fiサービスの無償提供を開始したことを発表した。無料で利用できるWi-Fiサービスの路線バスへの導入は、都内のバス会社で初。
東京都教育委員会は、東京都公立学校の教員志望者などを対象とした「東京の学校見学バスツアー」を12月13日より順次開催、参加者を募集している。都内
理化学研究所 放射光科学総合研究センター(兵庫県佐用町)は、X線自由電子レーザー施設「SACLA(サクラ)」と、大型放射光施設「SPring-8(スプリング-8)」を見学する日帰りバスツアーでユニークな割引を実施する。
助けあいジャパンは7月24日、全国47都道府県から学生約2,000名を被災地へ送るプロジェクト、「きっかけバス事業」の実施を発表した。第一段階として8月31日までに、全国47都道府県から代表の学生を1名ずつ被災地に派遣。
西日本鉄道(西鉄)は、7月20日から9月1日までの夏休み期間中、福岡シティループバス「ぐりーん」で小学生以下の子どもの運賃を無料にする「夏休みこども無料キャンペーン」を実施すると発表。また、車体や車内を「こびとづかん」のキャラクターで装飾するという。
横浜市交通局は7月13日より、市営バスと市民プールのセット券「夏得バスチケット」を発売する。また、東京都交通局も7月13日より、「都バスIC一日乗車券でおでかけパスも」キャンペーンを実施する。
日本バス協会は6月24日、9月20日の「バスの日」に向けて、「バスフェスタ2013」を展開すると発表した。
東京証券取引所は、夏休み企画として、8月1日・2日に中学生・高校生を対象とした、金融体験バスツアーを開催する。参加費は無料で、事前申込みが必要。また、参加者全員に東証オリジナルグッズがプレゼントされる。
東京都は、小学4年生から6年生までの児童とその保護者を対象にした特別企画乗船会「夏休み東京港親子社会科見学会」を8月9日に開催する。海上バスで東京湾を観察するだけでなく、初代南極観測船「宗谷」や東京税関情報ひろばなどでの学習企画も盛り込まれている。
九州大学と西日本鉄道は「キッズミュージアムバス」を期間限定で福岡市内を運行する。バス車内には同大学総合研究所博物館所蔵の昆虫の写真や解説を展示。身近に博物館の所蔵品に触れることができる。運行は9月5日まで。
子どもだけの外出をサポートする引率舎は、夏休み期間中に子どもだけで参加するバスツアー「こどものはとバス」を開催する。対象は小学生で、各行程先着40名で合計240名限定。
エイチ・アイ・エスは東北復興支援ツアーとして、「TOMOTRA inいわき~被災地の高校生企画~バスツアー2日間」を発売。福島県いわき市在住の高校生が、「震災後観光客が激減したいわき市を盛り上げたい」という強い意志を持って企画したコースを同社が造成した。