羽田航空宇宙科学館推進会議(HASM)は2019年8月21日、羽田空港にて9月28日に開催される「空の日」イベントで実物のヘリコプターを展示する資金集めのためのプロジェクトを、クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」上に公開した。
日本航空技術協会は2019年10月5日、中学生から24歳までを対象に「Yes I Can 航空教室」を羽田空港国内線第1ターミナルにて開催する。申込締切は9月20日。午前・午後の1日2回開催で、定員は各回先着30名。
成田国際空港は、「空の日」「空の旬間」の記念事業として開催する「空の日フェスティバル2019」において、2019年9月23日に実施する「ジェット機との綱引き大会&空港見学ツアー」と「空港用化学消防車見学ツアー」の参加者を募集する。
JTBは2019年5月25日から31日まで、Mixed Reality(複合現実)を活用した、訪日外国人旅行者を北海道むかわ町へ誘導する実証実験を新千歳空港で実施する。実物大で動き回るむかわ竜を3Dアニメーションで体験することができる。
日本航空技術協会は2019年2月3日、大阪国際空港(伊丹空港)で「Yes I Can 航空教室」を開催する。整備士・航空機操縦士・客室乗務員などの仕事紹介や施設見学ができる。対象は、中学生から24歳まで。参加無料。事前申込制。
セントレア中部国際空港に隣接する商業施設、「FLIGHT OF DREAMS」が2018年10月12日、オープンした。その中の人気コンテンツ787シミュレーターを体験してきた。
2018年9月6日午前3時8分頃、北海道胆振(いぶり)地方中東部を震源地とする地震が発生した。最大震度6強を観測した胆振(いぶり)地方では、室蘭市や苫小牧市が市内小中学校すべてを休校とした。また、札幌市でも市立学校と幼稚園を臨時休校とする措置をとっている。
羽田空港国内線旅客ターミナルでは2018年8月11日と12日、未知の世界を旅するイベント「HANEDA KIDS SUMMER 2018」を開催する。第1ターミナルは「恐竜」、第2ターミナルは「宇宙」がテーマ。トークショーやワークショップ、迫力映像、展示などを家族で楽しめる。
JR東日本は1月26日、総武本線東千葉~佐倉間と成田線酒々井(しすい)~成田空港間に、駅ナンバリングを導入することを明らかにした。
成田国際空港は2017年12月15日、2017年度年末年始における国際線旅客推計を発表した。2017年12月22日~2018年1月3日の期間中、120万4,100人が出入国するとみられる。出国ピークは12月29日で5万3,300人、入国ピークは2018年1月3日で5万1,400人。
キッザニア東京は、海外仕事体験「ワーキングホリデー in キッザニアクアラルンプール」の参加者を募集している。開催日程は8月22日~8月25日。対象は小学校5年生~中学校3年生まで。参加を希望する場合は、Webサイトからエントリー後、応募シートを6月6日必着で郵送する。
羽田空港 国内線ターミナルは5月3日から5日の3日間、家族で楽しめる無料イベント「HANEDA KIDS WEEK 2017」を開催する。
全日本空輸(ANA)は、羽田空港の整備工場で実施している「機体工場見学」の来訪者数が、2016年12月19日に累計100万人を突破したと発表した。
愛知県は平成29年1月21日・22日、中部国際空港(セントレア)で「忍者フェスティバル2017」を開催する。国内の忍者隊・武将隊による演武の披露や手裏剣打ち体験、忍者衣装試着体験コーナーを開設予定。一部のプログラムは有料。
関西エアポートは、12月3日に北欧のフィンランドを体感できる「フィンランド・デイ」を開催する。1日を通じて日本でフィンランドを体感してもらうイベントで、フィンランドに関して学ぶセミナーや、フィンランドの手芸文化を体験できるワークショップなどを実施予定。
日本航空(JAL)は、ハロウィーンにちなみ、10月1日から1カ月間、日本国内22空港で巨大な「でかぼちゃ」を展示する。「でかぼちゃ」の重量を予測する「JAL DE パンプキンキャンペーン」も実施する。