河合塾は2023年1月18日午前9時25分、大学入試情報サイト「Kei-Net」にて、志望校の合格可能性判定ができる「バンザイシステム」と「ボーダーライン一覧」を公開した。各コンテンツが閲覧できない場合は、ブラウザを再読み込みしてもらいたい。
ベネッセコーポレーションと駿台予備学校による「データネット」は、2023年度(令和5年度)大学入学共通テストの予想平均点を1月17日夜に更新した。文系5教科8科目は532点(900点満点)・理系5教科7科目は544点(900点満点)。
大学入試センターは2023年1月17日、大学入学共通テスト2日目(1月15日)に実施した理科2「生物」の正解の訂正について発表した。第5問 問2は問題文中に誤字があり、正しい選択肢を選べない可能性があることから、選択肢「5」と発表したが「1」も正解とする。
ベネッセコーポレーションと駿台予備学校は、2次試験出願シミュレーションシステム「インターネット選太君」を、2023年1月18日午前にリリースする。大学入学共通テストの合格可能性を示し、2次試験の出願校決定にも利用できる。
河合塾は、2023年度(令和5年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)の予想平均点を更新した。5教科7科目は文系533点・理系544点(900点満点)。
東進は、2023年度(令和5年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)の予想平均点速報版を発表した。5教科7科目は文系533点・理系549点(900点満点)。この予想平均点は、1月17日午前10時25分時点のもの。
2023年度大学入学共通テストの本試験が、2023年1月14日と15日に行われた。試験終了後、受験生は平均点の中間発表、得点調整の有無、平均点の最終発表等、大学入試センターからの発表を待つことになる。大学入試センターの公式発表スケジュールをまとめた。
埼玉県中学受験が2023年1月10日に解禁日を迎えた。1月10日と11日に入試が行われた栄東のA日程の実質倍率は、1月10日が1.5倍、1月11日が1.9倍。1月12日実施の東大特待Iの実質倍率は、4科が2.1倍、算数1教科が3.9倍であった。
日本英語検定協会は、2023年1月13日~15日に実施した「2022年度第3回実用英語技能検定試験一次試験」の解答速報を1月16日にWebサイトに公開する。公開時間は午後1時以降を予定。
2023年度(令和5年度)の大学入学共通テストの本試験が2022年1月14日と15日の2日間行われた。河合塾は問題を分析のうえ「総合コメント」を発表した。
国公立医学部を目指す受験生にとって、出願校選びは受験の要とも言える。少しでも合格の可能性を高めるために、出願校選びのコツ、そしてやってはいけないNG例を医学部受験専門塾エースアカデミー代表の高梨裕介氏に聞いた。
東進は、2023年1月14日と15日に行われた2023年度(令和5年度)大学入学共通テストの予想平均点速報版を発表した。5教科7科目は文系530点・理系548点(900点満点)。
2023年度大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)2日目に実施された理科1、理科2と数学1、数学2について、東進、データネット(ベネッセ・駿台)、河合塾、代々木ゼミナールが分析した科目別難易度をまとめる。
日本郵便は2023年1月15日、2023年(令和5年)用お年玉付き年賀はがきと切手の当選番号を発表した。1等には、現金30万円、選べる電子マネーギフト31万円分、2022年発行特殊切手集&現金20万円の3種類が用意されている。
3回目となる大学入学共通テストが、2023年1月14日と15日の2日間実施されている。試験終了後の各予備校からの予想平均点に備え、発表スケジュールと過去2年の平均点についてまとめた。
2023年度(令和5年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)1日目。東進・データネット等、国語の問題分析について公開している。