小学校での外国語(英語)必修化、中・高等学校での習得レベルアップ等、わが子の学習に不安をもつ保護者も多い中、小学5年生の娘とNintendo Switch「ベティア ペラペラ英語アドベンチャー」に挑戦。英会話監修の向後秀明教授が語る、没頭し楽しめる本ゲームの魅力に迫る。
東洋経済新報社は、2022年5月1日から6月30日までの2か月間、教育に関する深掘りした情報を提供するメディア「東洋経済education×ICT」において、「教育あるある川柳キャンペーン2022」を開催する。学校行事の思い出、教育業界への期待等、幅広い観点から作品を募集する。
3年ぶりに新型コロナウイルスの緊急事態宣言が出ていない大型連休も終盤を迎えたが、各地の交通機関は久しぶりの旅行や帰省を終えた家族連れなどで混雑したという。
ぱんてらは2022年5月1日より、クラウドファンディングMakuakeにて、指先1つで簡単3Dプリンター「GoofooCube」の販売を開始した。一般販売の予定価格は2万9,800円(税込)。超早割で申し込むと、34%オフの1万9,800円(税込)で購入できる。
シナリオ・センターは、「小学校高学年~中学生向けシナリオ教室~考える部屋~」を、2022年6月23日からオンラインで開講する。想像力と表現力、「考える力」を楽しみながら身に付ける。6か月週1回、全24回。受講料全期8万4,000円(税込)。
サンシャインシティは2022年5月・7月・9月の第3土曜日および11月4日~6日、子供たちが全力で遊ぶことができる遊び場「Sunshine City PLAYPARK(サンシャインシティ プレーパーク)」を開催する。
みずがめ座η(エータ)流星群の活動が、2022年5月6日の午後5時ごろに極大を迎える。見ごろは5月6日と7日の、それぞれの未明から明け方となりそうだ。
首都圏の美術館・博物館・科学館の中から5館をセレクト。自宅で楽しめるプログラムを公開しているところもあるので、充実した時間を過ごすためのヒントにしてほしい。
教育・受験情報サイトの「リセマム」は、リセマム内で紹介したイベントの中からGW前半(2022年5月3日~5月5日)に参加・視聴の可能な教育イベント・おでかけ情報をまとめた。
レゴジャパンは4月28日~5月5日のゴールデンウィーク期間中、東京・丸の内の丸ビル1階マルキューブで、約48万個のレゴブロックで作られたスポーツカー『レゴトヨタGRスープラ実物大レプリカ』を一般公開する。
ゴールデンウィークも各地でさまざまなイベントが開催されています。期間限定で開催されているコラボイベントをまとめてみました。
東京都は2022年4月28日、「こどもの日」を迎えるにあたり、大型連休期間中に子供が楽しめる都のイベントやオンラインコンテンツを集約した特設ページ「東京都こどもの日スペシャル」を公開した。公開期間は5月8日までの予定。
国立科学博物館・読売新聞社・フジテレビジョンは2022年11月1日から2023年2月19日、人間を含む生物に害を与える物質「毒」をテーマとした特別展「毒」を国立科学博物館で開催する。
「水木しげるの妖怪 百鬼夜行展~お化けたちはこうして生まれた~」が、2022年7月8日~9月4日に「六本木ヒルズ森タワー52階 東京シティビュー」にて開催される。これに先駆け、キービジュアルと一部展示がお披露目となった。
聖心女子大学は2022年5月5日から7月7日まで、緊急企画「ウクライナ&ロシア 子ども絵画展-平和の再想像へ-」を開催する。ウクライナとロシア両国の子供が日常を描いた絵画、計30~40点を展示。事前申込不要、入場無料。
「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI」実行委員会は、公式サイトを公開した。各部門のエントリー情報等を案内する。新たに競技タイトル「Shadowverse(シャドウバース)」(Cygames)が加わり、合計6タイトル10部門で総合優勝を競い合うことも決定した。