東映アニメーションが、第一線で活躍するトップアニメーターの指導を受けられる短期集中・実践型アニメーター養成プログラム「東映アニメーション作画アカデミー」を設立。2023年4月開講に向けて、受講生の募集を2022年4月20日より開始した。
国立国会図書館国際子ども図書館は2022年5月5日、「こどもの日おたのしみ会」を開催。絵本の読み聞かせや手遊び等を、親子で楽しむことができる。参加費無料。
SOZOW(ソーゾウ)は2022年4月、マインクラフトを題材にプログラミングを学ぶことのできる「NEXTプログラム マイクラプログラミングコース」の提供を開始した。
東京芸術劇場は、ゴールデンウィークの2022年5月3日から5日に小学生から大人まで楽しめる「劇場ツアー」を全6回開催する。タクト・フェスティバル中の劇場を探検するスペシャルバージョンで実施する。定員は各回20名。参加費500円(税込)。事前予約制、先着順。
「DAM」が、2022年1月クールの冬アニメを対象とする主題歌のカラオケランキングを発表した。1位は「『鬼滅の刃』遊郭編」の「残響散歌」、2位は『王様ランキング』第2クールの「裸の勇者」、3位は「『進撃の巨人』The Final Season Part 2」の「悪魔の子」となった。
ウェイブダッシュが運営する、みんなでつくる地域応援サイト「生活ガイド.com」は2022年4月14日に「野外美術館ランキング」のトップ10を発表した。
ニトリホールディングス(ニトリ)は2022年4月28日、小樽芸術村として4館目になる「西洋美術館」をオープンする。小樽運河のほとりに位置する旧浪華倉庫を活用した西洋美術品の美術館。欧米のステンドグラス、アールヌーヴォー・アールデコのガラス工芸品、家具等を展示。
アニメ『ちびまる子ちゃん』は、1990年1月7日に第1回が放送され、2022年5月1日をもって放送1500回を迎える。このたび、その記念すべき回に萩本欽一が本人役でゲスト出演することが決定し、コメントも到着した。
リセマムとTikTokは2022年3月25日、オンライン講座「わが子を守るために親子で高めるデジタルリテラシー」を開催した。「デジタル生活は足し算の考えで改善すべき」と説く尾花紀子氏の意図するところとは。TikTokが提案する安心安全への取組みとともに講座を概観する。
京都鉄道博物館は、JRグループ「鉄道開業150年キャンペーン」の一環として、500系新幹線・C62形蒸気機関車・7100形「義経」号の汽笛吹鳴を2022年4月28日と29日に開催する。
JR東日本は4月18日、在籍する3両の蒸気機関車の汽笛を4月27日にオンライン上で吹鳴すると発表した。
学研ステイフルは2022年4月18日、宮本算数教室の賢くなるロジカルパズル2種類を発売した。対象年齢はいずれも5歳から。価格は「道をつくる」が3,850円(税込)、「光の反射」が4,730円(税込)。
加藤紀子さん連載「教育の今と未来」。今回のゲストは、対話型探究プラットフォーム「スコラボ」を立ち上げた起業家の前田智大さん。前田さんは高校まで日本で教育を受け、東大を経て大学・大学院を米国のマサチューセッツ工科大学で学び、日米の教育差を体感したという。
横浜美術館は、野村総合研究所と共同開発したウェブ・アプリケーション「みるみるアート きみはだれ?」の無料提供を、2022年3月14日より開始した。スマートフォンまたはタブレット端末を用いて、横浜美術館コレクション作品を身近に楽しむことができる。
映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』の新たな公開日が、2022年6月11日に決定した。あわせて、新たな公開日が記載されたポスタービジュアルと、予告のPART2が公開された。
バイドゥが提供する、日本語入力・着せ替え絵文字キーボードアプリ「Simeji」は、ユーザーを対象にアプリ上でアンケート調査を実施。データをランキング化した「Simejiランキング」を発表した。今回のテーマは、Z世代が選ぶ「お母さんあるあるTOP10」。