子どもと楽しく洗車ができる…ホンダ「フィット」新型
東京モーターショー2019ホンダブースで注目を集めていたのは、市販間近の『フィット』新型だろう。そこで開発責任者のこのクルマにかける想いや、デザイナーのこだわりについて話を聞いてみた。
学生国際ロボコン…ARC部門で日本が銀メダル、4チーム入賞
学生国際ロボットコンテスト「WRO2019ハンガリー国際大会」のARC部門で、チーム「KAIT Specialists」(神奈川工科大学)が銀メダルを獲得した。また沖縄県、大阪府などから出場したチームを含めた計4チームが入賞する結果となった。
東京モーターサイクルショー2020、高校生を無料招待
東京モーターサイクルショー協会は、「第47回東京モーターサイクルショー」の前売りチケットを2020年1月18日10時より発売する。
聖火リレーに参加…街を楽しくする乗り物の絵を募集
トヨタは、全国の小学生と未就学児を対象に「キミのマチを楽しくするのりものを描こう!」を実施している。受賞者は、オリンピック聖火リレーを走る隊列内大型ディスプレイ搭載車両に作品が放映されたり、聖火リレー隊列内車両に乗車したりできる。
東京理科大で講演会「IYPT2019 マリー・キュリーの科学への情熱」
東京理科大学は2019年12月6日、神楽坂キャンパスで科学技術や理科教育についての講演会「IYPT2019 マリー・キュリーの科学への情熱」を開催する。Webサイトの専用フォームから申し込む。参加は無料。
新スタイルのポケモンカフェ「ピカチュウスイーツ」誕生へ
店舗のロゴと店内イメージ画像も公開されています。
「ドラえもん」23年ぶりの単行本最新刊“0巻”が発売決定
『ドラえもん』の50周年を記念して、てんとう虫コミックスとしては実に23年ぶりの最新刊となる「0巻」が、12月1日に発売されることがわかった。全6種類の幻の第1話が、カラーページまで完全再現で収録される。
仕事体験プログラム「シゴト小学校」世田谷・横浜・鳥栖で開催
勤労感謝の日を子どもと大人が「働く」を考える日とし、小学生向けのキャリア教育「シゴト小学校」を、世田谷区、横浜市、佐賀県鳥栖市で順次開催する。子どもたちが知らない仕事に出会い、体験できるイベント。参加無料だが、横浜会場のみ1時限につき100円。
中学生年代女子サッカー合同練習会「スマプロ」11/24
さいたま市は2019年11月24日、NACK5スタジアム大宮メインスタジアムにて中学生年代女子サッカー合同練習会「スマイルプロジェクト(通称:スマプロ)」を開催する。参加無料。定員は80名程度。
地上202メートルから初日の出、都庁展望室を元旦開室
東京都は2020年1月1日、都庁展望室の元旦開室を実施する。初日の出を見ることができる時間帯は抽選制となっており、往復はがきにて申込みを受け付けている。応募締切は2019年12月9日(消印有効)。入室料金は無料。
全国高校生伝統文化フェスティバル12/15、観覧者募集
文化庁・京都府・京都府高等学校文化連盟の共催による令和元年度(2019年度)「全国高校生伝統文化フェスティバル」が2019年12月15日、京都コンサートホールにて開催される。入場無料・事前申込制。
京都鉄博、阿佐東線のDMVを展示…鉄道と道路を走行可能
阿佐海岸鉄道、徳島県、京都鉄道博物館(京都鉄博)の3者は11月8日、徳島県海陽町の海部駅と高知県東洋町の甲浦(かんのうら)駅を結ぶ阿佐東線に導入される「Dual Mode Vehicle」(DMV)を、京都市下京区の京都鉄道博物館で展示すると発表した。
世界の仲間が集う年越しイベント12/30-1/2
国立青少年教育振興機構は、さまざまな国と地域の青年が集う「世界の仲間とゆく年くる年」を2019年12月30日~1月2日の3泊4日、国立オリンピック記念青少年総合センターで開催する。募集人数は250人で、参加費は5,000円。
かいじゅうたちの世界を体感、東京ドームシティで1/26まで
円谷プロダクションは2019年11月7日から2020年1月26日まで、東京ドームシティGallery AaMo(ギャラリー アーモ)にて空想科学「かいじゅうのすみか」体感エンターテイメントを開催する。
親子でホテルクリスマス「パティシエ体験」「テーブルマナー」新横浜
新横浜プリンスホテルの新横キッズアカデミーでは2019年11月と12月、小学生親子対象の「クリスマスパティシエ体験」と「親子で学ぶクリスマステーブルマナー教室」を開催する。ホテルのパティシエやスタッフを講師に、ホテルならではの本格的な体験ができる。事前予約制。
埼玉県民の日11/14、県庁オープンデー&協賛事業など実施
埼玉県は「県民の日」である2019年11月14日、町村や民間団体などの協力のもと、各種の記念事業を実施する。県民に県庁内を広く開放する「県庁オープンデー」などを行うほか、県立の博物館と美術館の観覧料が無料または割引(一部、企画展を除く)になる。

