2020年に創刊50周年を迎えた「学研の図鑑」シリーズより新たなラインナップが登場。「学研の図鑑 スーパー戦隊」が2021年4月8日に発売されることが決定した。
学研ホールディングスは、Ed-Tech/Care-Tech領域を中心に、国内外の教育・介護市場のイノベーションを目的とした投資活動「Gakken Innovation-Tech Fund(Gakken Capital)」プロジェクト(仮称)を開始する。
学研エデュケーショナルは、学研教室オンラインコース「ことばパーク」を開講した。ワーキングメモリ向上に着目し、国語の「読む・聞く・話す」力を伸ばすカリキュラム。対象は幼稚園年長から小学3年生まで。2021年3月末までは学研教室会員のみ受講可能。
ワン・パブリッシングは体験型英語学習施設「TOKYO GLOBAL GATEWAY(TGG)」の情報を発信する子ども向けフリーペーパー「TGG Kids」を受託制作のもとに創刊。2020年12月中旬から順次、東京都内の小学校で配布した。
小学生の「将来つきたい職業」は、男子1位が「プロサッカー選手」、女子1位が「パティシエ(ケーキ屋さん)」であることが、学研教育総合研究所の小学生白書(2020年8月調査)より明らかになった。
ワン・パブリッシングが運営する小・中学生のためのコンテンツポータルサイト「学研キッズネット」は、年賀状の作り方の特集ページを公開した。大人には懐かしく、子どもには新鮮な「いも判」「あぶり出し」を使った年賀状の作り方を提案している。
学研プラスとaquwaは共同でYouTubeチャンネル「学研キッズTV」を2020年11月28日に開設した。「もじ」「かず」「いきもの」「やさい」といった幼児~小学生に身近な題材を、キャラクターたちと一緒に学べる。
学研プラスは2020年11月19日、小学生向け学習ドリル「学研の総復習ドリル 改訂版」シリーズを発売した。1冊で1年分の総復習と達成感を味わうことができるドリルで、小学1年から6年まで各学年版を刊行。価格は各715円(税込)。
学研プラスは2020年11月19日、累計発行部数4,800万部超の「学研の幼児ワーク」シリーズ特別版「学研の幼児ワーク2~4歳はじめてのおけいこ特別限定版DX」を発売した。定価は780円(税別)。
学研プラスは2020年12月8日、オンラインセミナー「カリスマ先生による『はじめての中学受験』徹底ガイド」を開催する。対象は中学受験を検討している小学5年生以下の子どもの保護者で、定員は先着50名、参加費は1,500円。
「TOKYO GLOBAL GAYEWAY」と学研プラスは、グローバルスカイ・エデュケーションと3社共同で開発したサービス「VIRTUAL GLOBAL GATEWAY(バーチャル グローバル ゲートウェイ)」の提供を、2020年11月30日より開始する。
学研プライムゼミは、明治大学など大学別の受験対策講習とお勧めの演習講座を組み合わせたパッケージ講座を期間限定で順次発売する。今年度入試の最新分析を行い、大学ごとの出題傾向や効果的な対策方法が学べる講座となっている。
小学生や中学生のためのコンテンツポータルサイト「学研キッズネット」が、自宅にいながらPCやスマホで体験できる「オンライン工場見学」の特集ページを公開した。ものづくりのプロセスを見ることができるほか、働く人の声を聞くことなどができる。
日本トイザらスが2020年11月5日に発表した「2020年のクリスマスにおすすめするおもちゃTOP20」。子どもたちと家族が思いきりクリスマスを楽しめるよう、室内や屋外で家族で楽しめる注目の商品がラインアップされている。
大日本印刷(DNP)は2020年11月2日、学びのプラットフォーム「リアテンダント」で採点したテスト結果の分析から、個別の課題にあわせたデジタルドリルをシームレスに出題するサービスを開始すると発表した。Libryと学研プラスと連携し、両社のデジタルドリルと連動させる。
学研プラスは、「5分後に意外な結末」シリーズ、「最強王図鑑」シリーズなど人気コンテンツを集めたYouTubeチャンネル「学研ミリオンず【公式】」を開設した。人気コンテンツの魅力を、画像や動画でさらにパワーアップさせて配信する。