学研メソッドのGakken ON AIR(学研オンエア)は2022年3月23日、在籍生が難関高校に合格したことを発表。合格した本人や保護者に尋ねた、学研オンエアの魅力を紹介した。現在、新小6から中3を対象に「春の無料特別講座」の申込みを受け付けている。
学研プラスは、小中学生向け無料オンラインイベント「学研まんがNEW日本の歴史presents Co.慶応先生といっしょに歌って覚える日本史ラップクイズ」を2022年3月21日に開催する。参加費は無料で事前申込制。
学研プラスは2022年3月17日、BANDAI SPIRITSとコラボレーション開発した「学研の図鑑LIVEプラモデル図鑑マンモス」を全国書店で発売する。「マンモスプラモデル」「ミニ図鑑」「ジオラマ背景ボード」がセット。価格は2,200円(税込)。
学研プラスは2022年2月15日、5・6歳の年長向け新サービス「たいけんポケット」の受付を開始した。家の中や近所の公園等、絵本・図鑑・体験キットを使って身近な体験ができる通信教育サービス。4月号は先着1,000人に、限定価格1,210円(税込)で販売する。
学研プラスは、春から受験勉強を始める高校生を対象に、難関大受験生向け映像講座「学研プライムゼミ」で、セット講座の受講料が約20%オフになる等の「早割キャンペーン」を2022年1月20日より開始した。
学研プラスは、難関大受験生向け映像講座「学研プライムゼミ」公式Webサイトの特設ページにて、2022年度大学入学共通テストの徹底解説動画を科目別に順次公開する。1月下旬までは「英語」の全問解説動画を公開。視聴は無料。
学研プラスは、2021年12月16日に「中学受験 まんがで学ぶ! 国語がニガテな子のための読解力が身につく7つのコツ 物語文編」を発売した。定価は1,540円(税込)。姉妹編である「説明文編」の改訂版も同時発売した。
学研ホールディングスのグループ会社、学研エデュケーショナルは、2022年1月11日午後7時より年長、小学1、2年生の保護者対象に、「辞書デビューで語彙力ぐんぐんアップセミナー」をオンラインで、ライブ開催する。申込み、参加は完全無料。
新型コロナウイルスの流行が、約4割の高校生の進路選択に影響したことが、学研教育総合研究所の調査でわかった。具体的な理由については「地元を志望する気持ちが強くなった」「学力への影響で志望校や進路を変更した」が上位にあがった。
通信機器を利用した学習に満足している小学生は8割以上であることが、学研教育総合研究所の調査結果より明らかになった。また、コロナ感染への不安は7割近くあり、学年が上がるほど不安は高くなっていることがわかった。
学研プラスは2022年2月24日に、累計販売本数300万本以上を記録した人気ゲーム「桃鉄」のエンタメ学習本「マンガ・クイズつき『桃太郎電鉄』で学ぶ47都道府県地理・歴史攻略」を発売する。定価は1,650円(税込)。
学研プラスは2021年12月20日、内田洋行が運営する教育コンテンツ配信サービス「EduMall」で「学研まんがひみつ文庫」の配信を開始すると発表。EduMallを導入する学校であれば、無料で利用可能となる。
学研プライムゼミは2021年12月10日より、高校2年生を対象とした「無料体験モニターキャンペーン」を実施している。応募者の中から抽選で50人を1か月間のモニター受講者として選び、最大3講座まで無料で提供する。応募には無料会員登録が必要。
子育てと家庭を両立させながら働きたい、子供に関わる仕事がしたい、自宅でできる仕事を探している。そんな方にぴったりの「学研の先生」という仕事。本記事では現役の先生へのインタビューも交え、その魅力を紹介する。
学研エデュケーショナルは、読解力を伸ばす国語のオンライン学習「ことばパーク」に、12月から2月の期間に新小学1年生のための全10回完結の特別プログラムを開講する。小学校入学前に必要な「参加する力・聞く力・読解の基盤」を先取り学習する講座になる。
「知らなかったことを知るって楽しい」「できなかったことができるようになってうれしい」。それを大切にしているのが、学研教室「幼児の学習コース」。先輩ママのインタビューとともに、教室・教材の特長、入会金が0円になるキャンペーンを紹介する。