ふぉれっくは2023年11月1日、東京都小平市にある東京丸山学園と提携し、習いごと要素を備えた学童保育型アフタースクール「P.M school(ピーエムスクール)」をプレオープンした。11月と12月には説明会&施設見学会を開催する。
本日1日からは限定パッケージも展開。ゾウマリオや帽子パラシュートを決めるルイージらをデザイン。
ドリーマーズギルドは2023年10月30日、小中学生向けプログラミング教室「コードアドベンチャー」の応用コースとして、生成AIであるChatGPTを活用してプログラミングを行う「プロンプトエンジニアリングコース」の開発開始を発表した。受講生募集は2024年4月予定。
『あつまれ どうぶつの森』のダウンロード版がインストールされています。
お家に飾りたい!
レゴジャパンはXにて、『どうぶつの森』のレゴを発表しました。
Minedが運営する「スコラボ」は2023年10月28日、ゲームとマジックで科学を学べる参加無料のオンラインイベント「元素と宝石のワクワク科学冒険!」を開催する。小学生1年生以上推奨、定員500名。Webサイトで参加申込を受け付ける。
KDDI、KDDI総合研究所、東京医科歯科大学は2023年10月1日、スマホ・ネット依存やゲーム行動症(Gaming Disorder)の改善に向けた研究開発を進める「サイバー精神医学講座」を開設した。
キングジムは2023年10月27日、タブレットなどの画面に顔が近づくと、ライトとブザーで教えてくれる近視対策ライト「めまもりん」を発売する。定価5,000円(税別)。
不登校児童・保護者のためのオンラインフリースクール「シンガク」は2023年10月7日、小中学生の保護者を対象とした臨床心理士とのコラボセミナー「不登校の子どもとの関わり方 オンライン講座」を開催する。参加無料。
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は、小中学生の子供の保護者に向けたリーフレット「子ども達がゲームを安全に楽しむために 保護者の皆様に知っていただきたいこと 著作権編」を制作し、配布を開始した。
すららネットの子供の発達支援室は2023年9月、不登校の子供の保護者161名を対象に「不登校の子どものゲームとのつき合い方と子育てに関する実態調査」を実施した。結果から、親の子育てスタイルが子供のゲームとの付き合い方に影響を与えていることが明らかになった。
成基が運営する不登校に関する情報提供メディア「ツナグバ」は2023年9月25日、不登校になった子供の日中の過ごし方についての調査結果を公開した。不登校中の趣味は、1位「ゲーム」、2位「スマホ」、3位「音楽」となった。
2023年9月25日にこども家庭審議会(第2回)が開催され、議事の1つとして「こどもの居場所づくりに関する指針(仮称)」の答申素案が示された。子供・若者が過ごす場所・時間・人との関係性すべてが居場所になりえるとして、オンラインやSNSも有用と盛り込んでいる。
一般販売チケットは、2023年10月13日から販売予定です。
「ジーユー」×『星のカービィ』コラボ商品が10月13日販売開始!親子で楽しめるキッズ用サイズも用意されています。