ライフイズテックは2023年5月3日~7日、中高生を対象に「AI×クリエイティブ1DAYイベント」を無料開催する。Unityゲームや映像制作コースでChatGPTやStable Diffusion等の生成AIを使った体験ができる。申込締切は4月26日。
ITエンジニア向け転職・就職・学習プラットフォーム「paiza」は2023年4月10日、楽しみながらプログラミングに触れるプログラミングエンタメの新作ゲーム「異能な僕らと異常な世界」を無料公開した。ゲームに挑戦するためにはpaizaへの登録(無料)が必要。
日本科学未来館は2023年4月21日と4月22日の2日間、4月17日~4月23日の「科学技術週間」にちなみ、常設展を無料開放する。未来館では科学技術週間に関連した3つのイベントを開催する他、文部科学省が発行する学習資料「一家に1枚ウイルス」ポスターを配布するという。
日本漢字能力検定協会は、小学校向け教材「漢字桃鉄」を開発しWebサイトで公開した。桃鉄の世界観を生かしたクイズとすごろくを使い、漢字と地理を融合した学習が可能。国公私立の学校に限り無償で提供する。
U-22プログラミング・コンテスト実行委員会は2023年4月10日、通算44回目となるU-22プログラミング・コンテスト2023公式Webサイトを公開し、応募要領を発表した。応募期間は7月3日~8月末。キービジュアルには2022年に初開催したコンテストの最優秀作品が採用された。
ギャンブルを含むゲームに対してはR18+の義務的な制限区分に、有料のルートボックスを含むものは15歳未満非推奨に分類することを求めるといいます。
アルファコードは2023年3月20日、中学1年生向けの進研ゼミ中学講座「ハイリコム学習」のコンテンツを企画・開発し、社会、英語、部活編をリリースした。他教科編については随時リリースされる予定。
神山まるごと高専は「Life is Tech ! School オンライン校」「Life is Tech ! School X」の受講を志望する中学1~3年生計10名に対し、1年間分の受講料を支援する給付型奨学金制度の奨学生の募集を開始した。
人生100年をボーッと生きないために!『チコちゃんの脳活研究所』2023年夏発売。
教育にゲーミフィケーションを取り入れることに賛成する親は9割以上にのぼり、新たに公教育化が進む、英語やプログラミング、キャリア教育、金融教育での活用に期待していることが、イー・ラーニング研究所が2023年3月15日に公表した調査結果から明らかとなった。
公文教育研究会が2023年3月10日に公表した「家庭学習調査2022」によると、小学1~3年生の家庭学習頻度は週平均5.7日、1日平均学習時間31.8分であることがわかった。家庭学習に熱心に取り組むきっかけは「自力で課題を解ける」が最多となった。
ユーバーは2023年3月26日、江東区豊洲文化センターにて、年長・小学校低中学年の子供と保護者のペアを対象とした無料プログラミング体験教室「おばけたいじゲームを作って動画にしよう」を開催する。定員10組(先着順)。参加費無料。
イオンネットスーパーのマークや作業着を再現したマイデザインも入手可能です。
株式会社ポケモンは、ポケモンデーの2月27日23時より公式YouTubeチャンネルで『Pokémon Presents』を配信します。内容は「最新情報をお届け」、時間は約25分。
この1週間で公開されたリセマム記事から、小学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年2月13日~17日の注目ニュースを振り返ってみよう。
NTTデータは2023年3月18日と19日の2日間、小学生を対象にオンラインのIT体験教室「NTTデータアカデミア」を開催する。Scratchを使用して、簡単なアニメーションやゲームを制作する。参加費は無料。応募締切は2月27日。