レビューは2022年8月19日、「子供がオンラインゲームを始める場合何才からが妥当」についてのアンケート結果を公表した。1位は「中学生から」で、ネットの一般的知識をある程度理解した年齢からと考えている人が多かった。
NTTデータは2022年10月1日・2日の2日間、小学生を対象にIT体験教室「NTTデータアカデミア」を開催する。ビジュアルプログラミング言語「Scratch」を使ってゲームやアニメーションを作成できる。参加無料。申込締切は9月11日。
VR専門のプログラミングスクール「VRプロフェッショナルアカデミー」を運営するVRデザイン研究所は、小中学生向けに、親子でメタバース空間が体験できるイベントを2022年8月27日(土)東京・浜松町の東京ポートシティ竹芝にて開催する。
1800年代のホグワーツを冒険できる作品。
『ポケカ』の転売品はオススメしません。その理由を解説します。
大学生の7割以上が「オンラインゲームをする」と回答していることが、イオレが2022年8月4日に公表した調査結果から明らかとなった。ここ数年で市場規模が拡大しているeスポーツの認知度は約99%と、Z世代には身近なものとなっているようだ。
2022年8月12日~15日に行われる高校eスポーツの祭典「STAGE:0(ステージゼロ)」全国大会が、TwitterやYouTubeでライブ配信される。生配信には、大会アンバサダーのアンガールズ田中、池田美優(みちょぱ)らが出演する。
BenQアイケアモニター「GW2485TC & GW2785TC」とモニター掛け式ライト「ScreenBar Plus」を活用した家庭の学習環境づくりのアイデアや外付けモニターの利点を、立命館小学校・正頭英和先生と教育系YouTuber葉一氏のお二人に聞いた。
オックスフォード大学のアンドリュー・シュビルスキー教授を含むチームによる研究です。
JJPC実行委員会は2022年7月22日、第7回「全国小中学生プログラミング大会」と第1回「全国高等学校プログラミング大会」の作品募集を開始した。応募受付は、11月3日まで。最終審査会および各賞発表・表彰式は、2023年2月末にオンラインで実施予定。
ひまわり教育研究センターは、現役東大生220人に「小学生のころによくした遊び、休日の過ごし方、1日のゲームのプレイ時間、1日のテレビの視聴時間」についてのアンケートを行った。小学生のころによくした遊びは「パソコン、携帯、テレビ等のゲーム」がもっとも多かった。
「東京ゲームショウ 2022(TGS2022)」の来場者向け公式サイト公開。メインビジュアル、テーマも発表されました。
ブックオフコーポレーション(ブックオフ)は「世界の子どもにワクチンを 日本委員会」(JCV)と共同で、開発途上国の子供たちへワクチンを贈る「本、CD、ゲームソフトでワクチンを贈ろうキャンペーン」を2022年7月1日から8月10日まで実施する。
サイバーエージェントグループのCA Tech Kidsは、国内最大の小学生プログラミングコンテスト「Tech Kids Grand Prix 2022」の開催を決定した。全国の小学生を対象に2022年7月1日~9月30日の期間、エントリーを受け付ける。賞金総額は100万円。
教育メディア「おうち教材の森」にて「いま子どもの学校で流行っているゲームは?」ランキングが発表されました。
国際協力NGO「シャプラニール=市民による海外協力の会」はブックオフコーポレーションと共同で、「児童労働反対世界デー」の2022年6月12日から7月31日まで「おもちゃで児童労働をなくそう!キャンペーン」を実施する。児童労働の削減・防止等の活動を支援する。