小学生対象「元素と宝石の科学冒険!」10/28オンライン
Minedが運営する「スコラボ」は2023年10月28日、ゲームとマジックで科学を学べる参加無料のオンラインイベント「元素と宝石のワクワク科学冒険!」を開催する。小学生1年生以上推奨、定員500名。Webサイトで参加申込を受け付ける。
ネット依存改善へ「サイバー精神医学講座」開設…東京医科歯科大とKDDIら
KDDI、KDDI総合研究所、東京医科歯科大学は2023年10月1日、スマホ・ネット依存やゲーム行動症(Gaming Disorder)の改善に向けた研究開発を進める「サイバー精神医学講座」を開設した。
近視対策ライト「めまもりん」ライトとブザーでお知らせ
キングジムは2023年10月27日、タブレットなどの画面に顔が近づくと、ライトとブザーで教えてくれる近視対策ライト「めまもりん」を発売する。定価5,000円(税別)。
不登校の子供との関わり方、保護者向けオンライン講座10/7
不登校児童・保護者のためのオンラインフリースクール「シンガク」は2023年10月7日、小中学生の保護者を対象とした臨床心理士とのコラボセミナー「不登校の子どもとの関わり方 オンライン講座」を開催する。参加無料。
U13の保護者向け「ゲームを安全に楽しむために」著作権編、配布開始
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は、小中学生の子供の保護者に向けたリーフレット「子ども達がゲームを安全に楽しむために 保護者の皆様に知っていただきたいこと 著作権編」を制作し、配布を開始した。
親の子育てスタイルが子供のゲーム時間に影響…すららネット
すららネットの子供の発達支援室は2023年9月、不登校の子供の保護者161名を対象に「不登校の子どものゲームとのつき合い方と子育てに関する実態調査」を実施した。結果から、親の子育てスタイルが子供のゲームとの付き合い方に影響を与えていることが明らかになった。
不登校中の日中の過ごし方は「趣味・遊び」外出は週1以下
成基が運営する不登校に関する情報提供メディア「ツナグバ」は2023年9月25日、不登校になった子供の日中の過ごし方についての調査結果を公開した。不登校中の趣味は、1位「ゲーム」、2位「スマホ」、3位「音楽」となった。
子供の居場所づくり指針を検討…オンライン・SNSも有用
2023年9月25日にこども家庭審議会(第2回)が開催され、議事の1つとして「こどもの居場所づくりに関する指針(仮称)」の答申素案が示された。子供・若者が過ごす場所・時間・人との関係性すべてが居場所になりえるとして、オンラインやSNSも有用と盛り込んでいる。
FF14花火イベント、千葉幕張で11/3…早割チケット抽選販売
一般販売チケットは、2023年10月13日から販売予定です。
キッズ用パーカなど「GU×星のカービィ」コラボ
「ジーユー」×『星のカービィ』コラボ商品が10月13日販売開始!親子で楽しめるキッズ用サイズも用意されています。
むてきキャンディー登場…ファミマ×カービィのコラボ
「星のカービィ コラボキャンペーン」の期間は、2023年9月26日~10月16日となっています。
東京都小中生対象「プログラミングコンテスト」11/12まで
プログラミング教育研究所は、小中学生向けのプログラミングコンテスト「第1回子供が輝く東京プログラミングコンテスト」を開催する。対象は、東京都内在住・在学の小中学生。プログラムやプログラミングを使用した作品を2023年11月12日まで募集する。
ICT機器利用時のルール保護者と決めた…小中全学年で増加
教育ネットは2023年9月13日、「ネット利用における実態調査」にて「家庭における ICT 機器利用時のルールの有無」と「ルールの決め方」の調査結果を公開した。「とくにルールはない」家庭は、2020年度と比べ、小3から中3の全学年で減少していることがわかった。
ケータイ・スマホない中学生の半数「トラブル経験」小学生3割
ニフティは、「ニフティキッズ」で「ケータイ・スマホ」に関するアンケート調査を実施し、2023年9月14日に結果を公開した。ケータイ・スマホを持っていない中学生は23%で、持っていないことで半数がトラブルを経験していることが明らかになった。
歴代の製品を展示「任天堂ミュージアム」新情報公表
任天堂の歴代製品が集うミュージアム!
日本科学未来館、4つの新常設展示…11/22公開
日本科学未来館は、2023年11月22日から「ロボット」「地球環境」「老い」をテーマにした新しい常設展示4つを公開する。さまざまな社会の課題との向き合い方や解決に向けたヒントを、最新の科学や技術にもとづく展示体験を通して探っていくという。

