学研プラスは2019年11月14日、論理的思考力や図形認識力が自然と身に付く、頭のよくなる図形パズル「ピーターキューブ」を発売した。対象は小学校低学年から大人まで。価格は2,100円(税別)。
毎日新聞社とサードウェーブは、全国高等学校eスポーツ連盟(Japan High School Esports Federation:JHSEF)を設立し、活動連携に向け、北米教育eスポーツ連盟(North America Scholastic Esports Federation:NASEF)と提携に関する基本合意契約を締結した。
夜10時~朝8時の時間帯にオンラインゲームをプレイした未成年者はBAN処分とのこと。
未来技術推進協会は2019年12月より、協会オリジナルSDGsボードゲームファシリテーター認定制度を開始する。研修を受けると、SDGsボードゲーム公認ファシリテーターを名乗って、有償ワークショップを実施することが可能になる。
学研プラスは、四則計算が遊びながら身に付く計算カードゲーム「頭のよくなる算数かるた シソック from4ます連算」を発売する。シンプルなルールで小学1年生から遊べ、大人も楽しめる。11月29日から全国の書店にて販売を開始する。
2019年度の文化功労者に任天堂・宮本茂氏が選出。ゲーム業界からは初。
KENZANが運営するネット/スマホ/ゲーム依存回復支援サービス「MIRA-i(ミライ)」は2019年11月12日、子どものネット依存に悩む家族が相談・交流し合う場として第2回家族会をキャラズ吉祥寺にて開催する。申込みは、Peatixにて受け付けている。
株式会社ほぼ日は、書籍「岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。」第一章~第三章の無料公開を開始しました。
ヴィリングは2019年11月1日、プログラミングが学べるボードゲーム「COOL PROGRAMMING(クール・プログラミング)」を発売する。対象は6歳以上。定価は3,200円(税別)。Webサイトにて予約を受け付けている。
専用の物語を1人で楽しめる「アドベンチャーモード」の最新トレイラーも公開されました。
都市開発シム『シティーズ:スカイライン』で未来の愛知県高浜市を創造するコンテストが実施されます。
タカラトミーは、人生ゲームで初めて「スポーツ」をテーマにした「人生ゲーム スポーツ」を2019年10月31日に発売する。希望小売価格は3,980円(税別)。「人生ゲーム スポーツ」が歴代65作目になる。
御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターにて開催される人材教育・組織戦略の現状と未来を語り合う専門フォーラム「eラーニングアワード2019フォーラム」において、「ゲーミフィケーショントラック」を2019年11月15日に開催する。
JTBはバンダイナムコエンターテインメントの協力により、「太鼓の達人Nintendo Switchば~じょん!小学生ドンカツ王決定戦!」を開催する。地区予選は2019年10月26日から12月末まで、北海道から九州までの全国各地で行われ、各地区予選の上位1名は決勝大会に出場できる。
ヒューマックスエンタテイメントが運営するスパイ体験アトラクション「inSPYre」は2019年10月13日より、小学生向け謎解き冒険ファンタジー体験ゲーム「キッズエージェント大作戦~ガジェラから新宿を守れ!~」を毎月第2日曜日に開催する。料金は1人1,800円(税込)。
日本デザイン振興会は2019年10月2日、グッドデザイン賞の2019年度受賞結果を発表した。過去最多の全1,420件の受賞が決定。グッドデザイン・ベスト100にカードゲーム&書籍「SDGs de 地方創生カードゲーム/書籍:持続可能な地域のつくり方」が選ばれた。