セガはスポーツアクションゲーム『マリオ&ソニック AT 東京2020オリンピック』が2019年11月1日に発売となることを発表しました。
NVIDIAおよびマイクロソフトは、『マインクラフト(Minecraft)』がPCでのリアルタイムレイトレーシングに対応し、ゲームのリアルさが劇的に向上すると発表しました。
「夏休み、子どもとデジタルゲームの上手な付き合い方」のセミナー内容とインタビューをもとに、デジタルゲームとの付き合い方や、親が取るべきスタンスについて考える。
AcculusとILLUMINATEは、画像から子どもの骨格状態を検出し、子どもが楽しみながら、姿勢を良くすることを意識し、体幹を鍛えることを促進するゲーム環境「子どもの姿勢を良くしチャオ!」を開発したことを2019年8月8日に発表した。
毎日新聞社とサードウェーブは、全国の高校生を対象に「第2回全国高校eスポーツ選手権」を開催する。「リーグ・オブ・レジェンド」部門の概要が決定し、エントリー受付を開始した。受付締切は2019年9月26日。
木製知育玩具とおままごとの「ウッディプッディ」を運営するディンギーは2019年8月5日、プログラミング教育の第一歩として遊べる木製知育玩具シリーズより、新商品「はじめてのボードゲーム さかなつリバーシ」を発売する。価格は4,500円(税別)。
子どもにインターネット接続環境を与えている家庭は82%にのぼることが2019年8月1日、ドリームエリアの調査結果からわかった。高校生の42%はSNSに書込みしているが、このうちアカウントを把握している親は3割にとどまっている。
Curve Digitalは、Denkiが開発するクラフティングシミュレーション新作『Autonauts』をPC向けに2019年秋にリリースすることを発表し、あわせてアナウンストレイラーを公開しました。
大阪工業大学は2019年8月24日、梅田キャンパスで小学生を対象に「第2回OITサマーキッズカレッジ」を開催する。事前予約プログラム、自由参加プログラムの全26プログラムを用意している。申込締切は7月31日午後9時。
YBM JAPANが運営する日本初の体験型英語教育施設「OSAKA ENGLISH VILLAGE(OEV)」は2019年8月1日から8月31日の夏休み期間中に、年中児(4歳)から小学生までを対象に、テーマ別レッスンプランを開講。料金は3レッスンセットプランで3,780円(税込)。
アメージングは、高校卒業資格が取得できる「大阪eゲームズ高等学院(仮称)」を2020年4月に大阪なんばにて開校する。
子どもの感性と表現力を育てる「SCHOP SCHOOL(スコップ・スクール)」は、秋クラスを受講する小学生を募集している。秋クラスでは、ゲームデザイン、ロボット、プログラミング、商品開発の4コースを開講。各コースとも全5回の講座で、料金は1万円(税別)。
アカツキライブエンターテインメントとカヤックは2019年8月9日、すべての「うんこミュージアム」の総本山として「MAXうんこカワイイ」をコンセプトに、ダイバーシティ東京プラザ2階に「うんこミュージアムTOKYO」をオープンする。
ブランコ・カンパニーは2019年7月18日、親子で起業体験ができるボードゲーム「コドモ社長vsオトナ社長」を300個限定で発売した。価格は3,980円(税別)。WebマガジンUZUZUおよび神保町ブックセンターほかにて購入することができる。
「キッザニア東京」は、任天堂がオフィシャルスポンサーとなる『Nintendo Labo』を活用したパビリオン「ゲーム会社」をオープンしました。本稿ではオープニングセレモニーおよび「ゲーム会社」パビリオンのアクティビティの様子をレポートします。
ラナンキュラスは2019年8月3日、東京流通センターイベントホールにて、体験型大型教育イベント「Kids Fes 2019」を開催する。算数王者決定戦・ゲーム制作体験などさまざまな企画を用意している。入場無料。