任天堂は、Nintendo Switchの「携帯モード」に特化することでその携帯性をさらに向上させた『Nintendo Switch Lite』を9月20日に発売すると発表しました。
毎日新聞社とサードウェーブは、高校生世代のeスポーツを支える「全国高等学校eスポーツ連盟(Japan High School Esports Federation、JHSEF)」を8月1日(木)をめどに設立することを発表した。
四谷大塚は2019年8月10日から8月12日の3日間、お茶の水校舎・巣鴨校舎・渋谷校舎・豊洲校舎・横浜校舎・西船橋校舎の6会場でこども囲碁教室を開催する。はじめて囲碁を体験する年中生から小学5年生が対象。参加無料。事前の申込みが必要。
コードモンキー・スタジオ社は、課題達成型プログラミング教材「コードモンキー」シリーズの最新タイトルとして、Python言語の基礎を学ぶ新シリーズ「バナナ・テイルズ」体験版の提供を開始した。
アカツキライブエンターテインメントは2019年7月13日より、ENDROLLの協力のもと、横浜駅直通の複合型体験エンターテインメントビル「アソビル」の全館を舞台にした周遊型ARゲーム「アソビルパーティ~とびだせ!アソビルモンスター~」を開催する。
ノジマは2019年7月27日、年長児と小学生を対象としたプログラミングワークショップ「プログラミングキャンプ in YOKOHAMA」を横浜みなとみらいで開催する。初心者から経験者まで楽しめる全9種類の講座を実施する。申込みは7月1日より、Webサイトで受け付ける。
ナレッジキャピタルとKMOは2019年8月5日から9日の期間、香港有数の民間プログラミング教育機関Koding Kingdom Hong Kong Limited(Koding Kingdom)と連携し、中学生と高校生を対象とした「英語で学ぶプログラミング講座2019夏」を開講する。
共同通信デジタルは、eスポーツ野球大会「eBASEBALL 全国中学高校生大会-共同通信デジタル杯-」を2019年7月20日(土)より全国10ブロック11会場にて開催する。
ソースネクストは2019年6月20日、KDDIのスマートフォンアプリ使い放題サービス「auスマートパス」において、Androidアプリ「Code Karts」の提供を開始した。ゲーム感覚でコーディングの基礎が学べるプログラミング的思考学習アプリで、4歳から楽しく取り組むことができる。
ファンラーニング型・英語学習サービスを提供しているファンファンラーニングは2019年7月7日、英語学習ミュージカル「マグナとふしぎ少女 Englishアドベンチャー」の第2回一般公演を立川市のたましんRISURUホールで開催する。
男子中学生の54%が毎日オンラインゲームをしていることが、NTTドコモ モバイル社会研究所が2019年6月19日に発表した調査結果より明らかになった。一方、女子は小中学生ともに65%以上がオンラインゲームをしていないと回答した。
コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は2019年6月9日、「日本ゲーム大賞 U18部門」の予選大会を開催。事前審査との総合評価により、決勝大会に進出する7作品を決定した。作品のブラッシュアップ期間を経て9月15日の東京ゲームショウ2019にて決勝大会が催される。
2019年で4回目となる「全国小中学生プログラミング大会」は、2019年7月1日より応募作品の受け付けを開始する。テーマを設けず、6歳以上15歳以下の小中学生からオリジナルプログラミング作品を募集する。応募は9月2日まで。
株式会社ポケモンおよび株式会社ポケモンセンターは、2019年秋開業予定の渋谷PARCOに、「ポケモンセンター渋谷」を出店すると発表した。
コンピュータエンターテインメント協会は2019年6月9日、日本ゲーム大賞2019「U18部門」の予選大会を開催する。予選大会では13チームがプレゼンテーションを行い、決勝大会への進出を目指す。観覧申込は6月6日まで、Webサイトより受け付けている。
KCJ GROUPと任天堂は、子どもの職業・社会体験施設「キッザニア」に任天堂がオフィシャルスポンサーとして出展予定のNintendo Laboを活用した「ゲーム会社」パビリオンのオープン日を決定。キッザニア甲子園では2019年7月12日、キッザニア東京では7月16日にオープンする。