3keys(スリーキーズ)は2020年1月31日まで、ブックオフコーポレーション、ピープルポートの協力のもと、家庭やオフィスにある古本や中古パソコンなどの買取金額が10%から20%UPで寄付される「買取額UPキャンペーン」を開催する。
RoboMaster日本委員会、立命館大学学生団体Cloud9、架け橋mirai、白糸酒造、京都府は2019年11月30日と12月1日、ロボット競技やゲーム競技に子どもから大人までが親しめる複合イベント「Robot&Game STADIUM」を開催する。
未来技術推進協会は2019年12月7日、DMM.make AKIBAにて学生主催・学生限定のSDGsが学べるボードゲームを用いたワークショップを開催する。申込みは、Webサイトにて受け付けている。
「ゲーム障害や依存症を治療するためのガイドラインはほとんどなく、今後、調査結果を治療に生かしていきたい」
ライフイズテックは2019年11月22日、ディズニーの世界を楽しみながら学べるプログラミング学習教材「テクノロジア魔法学校」のエントリーパッケージを発売した。全7章のうち第1章から第4章を収録している。価格は4万9,800円(税別)。
クリスマスプレゼントの平均予算は、前年(2018年)比1,062円増の8,686円で4年連続で増加していることが、バンダイが2019年11月21日に発表した「今年のクリスマスに関する意識調査」結果より明らかとなった。
子どもと一緒に楽しめる、アクションから知育系など多彩なゲームを紹介します!
学研プラスは2019年11月14日、論理的思考力や図形認識力が自然と身に付く、頭のよくなる図形パズル「ピーターキューブ」を発売した。対象は小学校低学年から大人まで。価格は2,100円(税別)。
毎日新聞社とサードウェーブは、全国高等学校eスポーツ連盟(Japan High School Esports Federation:JHSEF)を設立し、活動連携に向け、北米教育eスポーツ連盟(North America Scholastic Esports Federation:NASEF)と提携に関する基本合意契約を締結した。
夜10時~朝8時の時間帯にオンラインゲームをプレイした未成年者はBAN処分とのこと。
未来技術推進協会は2019年12月より、協会オリジナルSDGsボードゲームファシリテーター認定制度を開始する。研修を受けると、SDGsボードゲーム公認ファシリテーターを名乗って、有償ワークショップを実施することが可能になる。
学研プラスは、四則計算が遊びながら身に付く計算カードゲーム「頭のよくなる算数かるた シソック from4ます連算」を発売する。シンプルなルールで小学1年生から遊べ、大人も楽しめる。11月29日から全国の書店にて販売を開始する。
2019年度の文化功労者に任天堂・宮本茂氏が選出。ゲーム業界からは初。
KENZANが運営するネット/スマホ/ゲーム依存回復支援サービス「MIRA-i(ミライ)」は2019年11月12日、子どものネット依存に悩む家族が相談・交流し合う場として第2回家族会をキャラズ吉祥寺にて開催する。申込みは、Peatixにて受け付けている。
株式会社ほぼ日は、書籍「岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。」第一章~第三章の無料公開を開始しました。
ヴィリングは2019年11月1日、プログラミングが学べるボードゲーム「COOL PROGRAMMING(クール・プログラミング)」を発売する。対象は6歳以上。定価は3,200円(税別)。Webサイトにて予約を受け付けている。