イギリスのサセックス公爵ヘンリー王子が、西ロンドンにて行われたキリスト教青年会のイベントにて、ゲームの中毒性を危険視する発言を行ったことがわかりました。
あんふぁには2019年4月3日、おしゃれに楽しく学べる「かけ算九九ポスター2枚組」を発売した。ポスターはカラフルでおしゃれな作りなので、家族で集まるリビングにも馴染むという。価格は1,350円(税込)、あんふぁにショップで購入できる。
タカラトミーは2019年6月、盤ゲーム「人生ゲーム」の新商品「人生ゲーム+(プラス)令和版」を発売する。4月1日に新元号「令和(れいわ)」が発表されたのに合わせ、“お札なし”“職業カードなし”の新時代の人生ゲームが登場。希望小売価格は3,980円(税別)。
小・中学生のYouTubeの利用率は全学年とも過去5年間で最高を記録したことが、2019年3月25日に教育ネットが発表した「2018年度小学生・中学生のネット利用の実態調査」結果より明らかとなった。
デザイン事業を行うあんふぁには、楽しく遊びながら、算数の勉強の元となる数字の概念・計算力や、創造力を鍛えることができるカードゲーム「SUM!(サム)とらんぷ」の発売を開始した。価格は1,296円(税込)。
DMM.comは2019年3月30日、新小学4年生から新中学3年生を対象に「テキストプログラミングで作る3Dゲーム&ビジュアルアート講座」を開催する。参加費は2,160円(税込)。申込締切は3月21日午後6時。
若者を中心に人気があるショートムービー・コミュニティー「TikTok」やオンラインゲーム「荒野行動」を利用している中学生が約3割を超えることが2019年3月12日、教育ネットの「インターネット利用における実態調査」の結果から明らかになった。
ワーナー・ブラザーステレビジョン&ホームエンターテイメントとNianticは、最新のAR(拡張現実)技術を活用したスマートフォンアプリ『ハリー・ポッター:魔法同盟』の邦題ロゴと日本版の第1弾トレーラーを公開しました。
コンピュータエンターテインメント協会は2019年3月1日、日本ゲーム大賞2019「U18部門」の第2回決勝大会審査員にCANVAS理事長の石戸奈々子氏ら3名が決定したと発表した。エントリーは3月29日午後8時まで、Webサイトにて受け付けている。
子どもの家庭学習における週平均回数は「5.8日」、1日の平均時間は「36.3分」であることが、公文教育研究会が2019年3月1日に発表した「家庭学習についての調査」の結果より明らかとなった。
学生を対象とした東北最大級のアプリコンテスト「DA・TE・APPS!2019」が23日、宮城県仙台市にて開催されました。
探究型キッズプログラミング教室「アルスクール」を展開するアルスクールは2019年2月15日より、アルスクール自由が丘校にて、教材を自由に使って遊び、学べる教室開放サービス「Playful Time(プレイフルタイム)」を提供開始した。
東京書店は2019年2月22日、花まるラボが問題制作・監修を手がけたゲームカード「かいてなぞって脳がすくすく!Think!Think!花まるラボの育脳カード100」を発売した。価格は1,200円(税別)。
小学生がプログラミング教育で学びたいことは、男子はロボットやゲーム、女子は絵や音楽に人気があり、男女で傾向がわかれることが、学研教育総合研究所の調査結果より明らかになった。
IoTショールーム「+Style(プラススタイル)」は、子どもを守るWi-Fi子機「iKydz Home(アイキッズホーム)」の販売を開始した。インターネットやビデオゲーム依存症を防ぎ、危険・有害コンテンツから子どもを守ることができる。+Style販売価格は、1万5,984円(税込)。
児童健全育成推進財団とナイキジャパングループは2019年2月14日、共同で開発・実施している子ども向けの運動遊び「JUMP-JAM(ジャンジャン)プログラム」に新たに20種類のゲームを追加したと発表した。2月より、50種類のゲームが東京都内35か所の児童館で実施されている。