ファンタムスティックは2018年10月23日、子どもが楽しみながら学習できるアプリシリーズ「プレイスタディゴー!」の最新作として、AR技術を活用した対戦アプリ「算数忍者AR~対戦!箱かぞえの巻~」をリリースした。価格は360円。
京王電鉄は2019年1月12日、沿線での学びの機会を提案する「京王アカデミープログラム」の一環として、沿線で子育てをする家族を対象に大國魂神社にて「親子で楽しむはじめての将棋」を初開催する。申込期間は、2018年11月5日午前11時から12月5日午後5時まで。
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第4回となる「ReseMom Editors' Choice 2018」では、10のサービスを選出させていただきました。
2018年10月14日、中高生のためのアプリコンテスト「アプリ甲子園2018」の決勝大会がD2C本社で開催された。優勝および総務大臣賞は、渋谷教育学園渋谷高等学校1年の浅野啓さん、埼玉県立浦和高等学校2年の田村来季さんが共同開発した「PERVERSE(パーバース)」に決定した。
小学生向けプログラミング教育事業を展開するCA Tech Kidsは、2018年12月に東京・大阪にて開催する小学生のためのプログラミング体験ワークショップ「Tech Kids CAMP Christmas 2018」の参加者を募集している。申込みは、Webサイトにて受け付けている。
NECパーソナルコンピュータとレノボ・ジャパンは、未来を担う若者を育成することを目的に「『micro:bit』xNECレノボ・ジャパングループ キッズ・プログラミングコンテスト」を開催する。対象は日本在住の小中学生。作品募集期間は2018年12月5日から2019年1月28日。
発達障害の特性があり、ゲームとの関わりに困りごとや悩みがある子どもの85%が「ほぼ毎日」ゲームをすることが、LITALICO発達ナビが発表した調査結果より明らかになった。
森トラストと御殿山エリアマネジメント実行委員会は、2018年10月5日から10月8日までの4日間、東京都品川区の御殿山トラストシティを会場に「御殿山 ART&TECHNOLOGY WEEK 2018」を開催する。入場無料で、約30の体感プログラムが楽しめる。
エンスカイは2018年9月21日、東京大学の脳研究者・池谷裕二氏発表の論文を基に開発されたメモリーゲーム「おぼえて9ナイン」を発売した。3歳から遊べるシンプルなルールながら、ワーキングメモリーを向上させる効果が期待される。価格は1,680円(税別)。
小学生のためのプログラミングコンテスト「Tech Kids Grand Prix(テックキッズグランプリ)」の決勝プレゼンテーションが2018年9月24日に渋谷で開催され、初代グランプリが決定した。総合優勝は、ブロックの押し相撲ゲーム「オシマル」を制作した宮城采生さん。
iTeachers TVは2018年9月26日、武蔵野大学附属千代田高等学院のドゥラゴ英理花(えりか)氏をゲストスピーカーに迎えた動画を公開した。第156回にあたる今回のiTeachersTVでは、教育版マインクラフト「Minecraft: Education Edition」を扱う。
コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は2018年9月23日、日本ゲーム大賞2018「U18部門」の決勝大会を「東京ゲームショウ2018」のイベントステージで開催し、受賞作品を決定した。金賞には、徳島市立高校の渡邉大誠さんが制作した「モチ上ガール」が選ばれた。
金沢工業大学は2018年9月20日、金沢工業大学SDGs推進センターがリバースプロジェクトと共同でSDGsに関するカードゲーム「SDG Action cardgame『X(クロス)』」を開発したことを発表した。9月25日には、同大学扇が丘キャンパスにおいてローンチイベントも開催される。
ライフイズテックは、中高生を対象に「クリスマスキャンプ2018」を開催する。プランは、2018年12月25日から28日までの「4Daysプラン」と、12月24日から28日までの「ワクワク現地前泊プラン」を用意している。10月8日までに申し込むと早割が適用される。
日本マクドナルド公式ツイッターアカウントは、「ポケモンGO」において特別なレイドバトルイベントを発表しました。全国のマクドナルドで、「ミュウツー」とのレイドバトルが2018年9月21日~10月1日の毎日15時必ず発生するとのこと。
リビング新聞グループのシンクタンクである「リビングくらしHOW研究所」は2018年9月7日、スマホやタブレットでゲームをする女性に関する調査結果を公開した。