フランス「ポケモンGO」のポケモンを学校から排除するよう要請
リリース以来、何かと話題になっているモバイル向けタイトル「ポケモンGO」ですが、フランスの教育相ナジャット・ヴァロー=ベルカセム氏は、同国内の学校に配置されたポケモンの排除を、デベロッパーのナイアンティックに対して要請すると記者会見で発表しました。
スマホのゲームアプリ、利用時間・課金率1位はあの県
大広は8月29日、「47都道府県 スマホアプリ利用実態調査」の結果を発表した。ゲームアプリは、利用時間、課金率ともに「香川県」が1位だった。香川県をはじめとした四国や九州など、西日本の方がゲームアプリへの関心が高く、ヘビーユーザーも多い傾向にあった。
プログラミングからアートまで、スフィロ社のロボットボール「SPRK+」
スフィロ社の「SPRK+」は、一言で表すと「ロボットボール」だ。「Lightning Lab」アプリを一緒に使えば、実践的かつ容易にプログラミングやロボティックスを学ぶことができる。「SPRK+」の定価は16,800円(税別)で、アップル社のWebサイトから購入できる。
歩きスマホだけじゃない…10-60代に聞く「ポケモンGO」で増えたもの
統合的なコンテンツマーケティング施策とオウンドメディア構築サービスを提供するエコンテは、スマートフォン向けゲームアプリ「Pokemon GO(ポケモンGO)」の16歳以上の利用者男女を対象に、利用実態に関する調査を行った。
リオ五輪閉幕、2020年の東京へ…土管から「安倍マリオ」登場
2016年8月22日(日本時間)に閉会を迎えるリオオリンピック。その閉会式で実施されたパフォーマンスに、日本を代表するキャラクターたちが多数登場しました。
マリオやスプラトゥーンのお菓子が自分で作れる楽しみ…バンダイ
バンダイは、子どもが自分でおやつを簡単に作って楽しめる「つくるおやつ」シリーズの展開を発表しました。
英語とプログラミングを同時に学習「D-SCHOOLオンライン」
教材教具の卸売り販売をしているエデュケーショナル・デザインは、英語とプログラミングを学びながら自分だけのロールプレイングゲームが作成できるオンラインコース「D-SCHOOLオンライン」の提供を8月18日から開始した。小・中学生が対象で月額3,980円。
ワオ・コーポレーション、思考力を鍛え集中力を養うボードゲーム
ワオ・コーポレーションが、家族で楽しめるボードゲーム「Clew8(クルーエイト)」を企画・開発した。対象年齢は6歳以上。価格は1,800円(税別)。紀伊国屋書店やジュンク堂など、全国の書店で購入できる。
【夏休み2016】ネクソン「1日社員体験」小中学生がゲームプログラミングに挑戦
オンラインゲーム事業を展開するネクソンは、7月29日、小学3年生から中学3年生を対象とした「夏休みネクソン1日社員体験」イベントを同社六本木オフィスで開催した。
【夏休み2016】デジハリ「キッズプログラミング教室」東京・香川
デジタルハリウッド大学は夏休み期間中、東京・香川の2会場において小学生を対象としたワークショップ「夏休みキッズプログラミング教室2016」を開催する。午前と午後の2部構成で、スマホアプリ制作とプログラミング体験を一度に体験できる。参加は事前申込制。
ポケストップは削除申請できる? 消費者庁と総務省が利用に注意
消費者庁と総務省は7月27日、スマートフォン向けゲームアプリ「ポケモンGO」の利用に関する注意喚起を行った。ゲームに夢中になるあまり事故やトラブルにあわないよう、また、マナーを守り周囲に配慮するよう呼びかけている。
駅にポケモン出さないで…JRら鉄道事業者23社が要望
7月22日のリリースから人気を集めるスマートフォンアプリ「ポケモンGO」(Pokemon GO)で遊ぶプレーヤー「ポケモン・トレーナー」たちの不測の事態を恐れ、鉄道事業者が連名で26日、ゲーム開発者らに申し入れをした。
ポケモンGO、安全利用のルールと13歳未満の子どもの利用
日本国内で配信されて以来、多くの老若男女が楽しんでいるスマートフォンゲームアプリ「ポケモンGO」。配信から数日たった今、ポケモンGOに限らずゲームに伴う子どもの「歩きスマホ」や「ながらスマホ」が危険視されている。
ゲーム禁止とOKな子、成績に差なし…友達の数には意外な傾向
「朝日小学生新聞」を発行する朝日学生新聞社は6月、読者を対象に家庭で遊ぶゲームについてのアンケート調査を実施。7月20日に発表した調査結果から、子どもたちの86.7%がゲームが好きで、ゲームを楽しんでいる子と禁止されている子で成績は変わらないことがわかった。
内閣が異例の対応、ポケモンGO配信に先立ち子どもの利用に注意喚起
内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は7月20日、スマートフォンゲームアプリ「ポケモンGO」の日本におけるリリースに先立ち、ポケモンGOで遊ぶ予定の子どもたち“ポケモントレーナー”に向けた9つの「おねがい」を掲載した。
子どもの余暇に「親」が影響…男子1位はTVゲーム、女子は?
日本生産性本部は7月14日、「レジャー白書2016」の概要を発表した。余暇活動は「国内観光旅行」が5年連続で首位となった。子どもの余暇では、男子は「テレビゲーム」、女子は「遊園地」が人気だった。子どもの余暇は、親の影響も大きかった。

