みらいを感じる・あそべるモノを集めた「あそべる!みらい博」が2018年9月22日から24日の3日間、横浜赤レンガ倉庫で開催される。プログラミングロボットやiPadの知育おもちゃ、ブロック、カメラ・映像機器、スマートウオッチなどが集結。遊びを体験できるコーナーもある。
2018年9月5日に発表された「おもちゃ屋が選んだクリスマスおもちゃ2018」では、「男の子向け玩具」部門の1位にバンダイの「変身ベルトDXジクウドライバー」がランクインした。男の子向け玩具部門は、バンダイが9年連続で1位を獲得している。
2018年夏、中華人民共和国におけるゲームの販売規制が公となり、その一環によるものと思われる措置によりカプコンのPC版「モンスターハンター:ワールド」がWeGameでの販売停止と言う事態になりましたが、この規制の狙いが明らかとなってきました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下、SIE)は、パシフィコ横浜にて開催されたCEDEC 2018にて「IT の未来を語る:PlayStation x IT 教育がつくる次世代エンタテインメント」セッションを開催しました。
ディー・エヌ・エー(DeNA)は2018年8月28日、プログラミング学習アプリ「プログラミングゼミ」にて、ビジュアルプログラミングを使って本格的なゲーム作りが学べるコンテンツ「コラボ!逆転オセロニア」を公開した。利用料は無料。
毎日新聞社とサードウェーブは2018年12月より、「第1回全国高校eスポーツ選手権」を開催する。エントリーは9月25日から11月21日まで受け付ける。予選は12月、決勝は2019年3月に開催される。参加費は無料。
20周年を迎えたゲーム開発者向けカンファレンスCEDECで、初の小学生向けプログラミングワークショップが開催された。ゲーム業界の子どもの教育への取組みは? 小学生向け教材のセッションとあわせて取材した。
セガトイズは、子ども向けタブレット「マジカル・ミー・パッド」に専用キーボードを付属したセットを2018年11月15日に発売する。価格は2万円(税別)。約180種類のアプリを搭載し、プログラミング学習や理解度に合わせた段階別の勉強ができる。
米マイクロソフトは2018年8月20日(現地時間)、教育版Minecraft(マインクラフト)をiPadでも利用できるように拡張すると発表した。9月よりiPad向けアプリの提供を開始する。
花まるラボは2018年8月、思考力を鍛えるスマートフォンアプリRPG「Think!Think!Monsters(シンクシンクモンスターズ)」を一般公開した。プレイ料金は無料だが、アプリ内課金がある。子どものやり過ぎ防止のため、1日3回までの使用制限がある。
毎日放送は、同局の番組をオンライン上で視聴できるMBS動画イズムにて、「情熱大陸」2018年8月12日に放送されたプロゲーマー「ときど」回を1週間無料配信しています。
学研ゼミとバンダイはプログラミングでコラボレーションし、バンダイが運営する「ワンダースクール プログラミング部」上で、学研ゼミのオンラインプログラミング学習サービス「ポコタス★Do」の配信を開始したことを2018年8月10日に発表した。
ハックフォープレイは、カプコンのアクションゲーム「ロックマン」とのコラボレーションを発表した。プログラミング未経験者でも楽しめる、全9面の完全新作。
パナソニックは2018年8月1日、1000万人以上(2018年7月現在)の会員が登録するコミュニティサイト「CLUB Panasonic」が提供するスマホ向けアプリ内において、親子で集めて学べるゲームコンテンツ「Pamigo Park(パミーゴパーク)」の提供を開始した。
デジタルポケットは、ビジュアルプログラミング言語「Viscuit(ビスケット)」を使った初めてのコンテスト「ビスケットプログラミングコンテスト2018」を開催する。テーマは「パズルゲーム」。
すごろくやは2018年8月5日、ボードゲームの魅力を存分に楽しめる大型ボードゲームイベント「すごろくや祭」を開催する。300種類以上の新作・名作ゲームの遊び放題スペースやミニ大会、講座などを実施。前売券はすでに完売。当日券が若干数用意される。