国立天文台教授が解説、ブラックホールの原理が学べる動画公開

 LINEが運営するライブドアニュースは2020年4月3日と4日、宇宙の星々の動きをシミュレートできるゲームタイトル「Universe Sandbox 2」を、国立天文台・水沢VLBI観測所所長の本間希樹氏が解説する動画をYouTubeにて公開する。

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 LINEが運営するライブドアニュースは2020年4月3日と4日、宇宙の星々の動きをシミュレートできるゲームタイトル「Universe Sandbox 2」を、国立天文台・水沢VLBI観測所所長の本間希樹氏が解説する動画をYouTubeにて公開する。

 ライブドアニュースは、ゲームで描かれた世界を現実に即して各分野の専門家に語ってもらう動画コンテンツ「ゲームさんぽ」をYouTube上で提供している。今回の動画で題材に選ばれた「Universe Sandbox 2」は、実際の物理学や天文学の論文を参照し、実際の天体の動作を高いレベルでシミュレートしたゲーム。これにより、現実世界の天体の過去の動きの再現や未来の動きを予測することができるほか、「太陽がもう一つあったら」など仮想の宇宙の動きを予測することもできる。

 動画では、世界で初めてブラックホールの撮影に成功した国際協力プロジェクトの日本チーム代表であり、ブラックホール研究の第一線で活躍する国立天文台・水沢VLBI観測所所長の本間希樹氏がゲストとして登場。「ブラックホールが太陽系の中に突然現れたら」などの設定のもと、シミュレートされた天体の動きを見ながら本間氏がブラックホールの基本原理を解説する。「ブラックホールが黒い理由」「銀河とブラックホールのサイズ感の違い」など、多くの人が気になるブラックホールの疑問点をゲームをしながら聞くことができる。

 動画の公開日時は、前編が4月3日の午後9時、後編が4月4日の午後9時。
《桑田あや》

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