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夏の甲子園を目指して、各地区で熱戦が繰り広げられている。代表校は徐々に決まり始めており、2024年7月30日にも全49校の出場校が出そろう見通し。8月4日には、第106回全国高等学校野球選手権大会の組合せ抽選会が行われ、バーチャル高校野球やスカイAでライブ配信される。
毎日新聞社は2024年7月22日から24日、長野県菅平高原で開幕する「第11回全国高校7人制ラグビーフットボール大会」の全132試合を、高校ラグビー公式サイト「HANAZONO LIVE」で無料ライブ配信する。試合後は見逃し配信も行う。
全国の学園祭への「PayPay」導入が本格始動している。学校からの問合せを中心に2023年度は約20校が導入、2024年度は6月22日と23日に行われた神奈川県立横須賀高校の学園祭を皮切りに、前年度の2倍近くの学校が導入を予定しているという。
東光高岳は7月8日、パーク24およびタイムズ24と協業し、時間貸駐車場「タイムズパーキング」においてEV充電サービスの実証試験(PoC)を開始した。サービス名称は『aima CHARGE』(あいまチャージ)で、利用料金は44円/kWh。
SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ 映像ミュージアムは2024年7月9日から9月29日まで、企画展「eスポーツ展」を開催する。eスポーツについて「知る」「見る」「体験する」をテーマにした展示のほか、実際にeスポーツを体験できるコーナーも用意されている。
ナビタイムジャパンは7月2日、カーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」にて、地図上に建物の日陰を表示し、日陰のある駐車場を探せる「日陰駐車場マップ」を提供開始した。本機能の利用は無料。
IT業界での転職経験者1,255人へのアンケートにおいて、回答者の6割以上が関東地方在住であることが2024年6月19日、イードが運営するWebサイト「ミツカル学び」の調査結果から明らかとなった。転職後の年収は、700万円以上が15.4%で最多となった。
NTTドコモのモバイル社会研究所は2024年6月10日、生成AIの認知と利用動向についての調査結果を発表した。ChatGPTを「聞いたことがある」人は約半数で、利用したことがある人は15%となった。どの世代でも男性のほうが女性より利用しており、学生の4割超、教職員の約3割が利用していることがわかった。
朝日新聞社と朝日放送テレビは、KDDIの協力のもと、運動通信社が運営するスポーツメディア「SPORTS BULL(スポーツブル)」内で展開する「バーチャル高校野球」にて、第106回全国高校野球選手権大会の無料ライブ配信を行う。地方大会1回戦から全試合配信予定。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、電子辞書の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2024「電子辞書」を発表した。
アニメ『おジャ魔女どれみ』シリーズおよび『明日のナージャ』の絶版絵本が、電子書籍にて37冊同時に復刻され、6月6日より各電子書店にて発売が開始された。東映アニメーションの貴重な作画による、往年の名作絵本に触れやすくなったかたちだ。
オートバックスが「こまもり」を販売開始。スマホとビーコンを連携し、子どもの車内置き去りを検知。近年相次いだ、子供の車内置き去りに対応する。
DiDiモビリティジャパンは日本型ライドシェア事業を提携拡大し、6月からタクシー会社とのマッチングを開始。特集サイトを開設し、相互評価機能や緊急通報機能も導入して安全を重視する。
15周年を記念して、『マインクラフト』シリーズが半額以下のセールを実施。
富士通は2024年5月13日、スーパーコンピュータ「富岳」が世界のスーパーコンピュータに関するランキングの「HPCG(High Performance Conjugate Gradient)」および「Graph500」での9期連続世界第1位獲得を発表した。「TOP500」「HPL-MxP」はともに第4位。
クリエイター向けモニターシリーズを展開するBenQは、「イラストコンテスト」の作品を2024年5月31日まで募集している。最優秀者には、8月に中国で開催される「BenQ DesignVue Award」にて受賞作展示と同イベントへ無料招待する。参加費は無料。