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CES 2024にて、ASUSがZenbook Duoの新モデル「Zenbook DUO (2024) UX8406」を発表しました。日本での展開や発売時期、価格などの詳細は明かされていません。
世界最大級のテクノロジーイベント「CES」が米ラスベガスで開催される。CES 2024には4000社以上の出展者が集まり、グローバルブランドからスタートアップ、業界の専門家、メディア、政府のリーダーまでが一堂に会する。
「お子さまのより良い未来応援サイト」をビジョンに、教育に関するニュースを日々お届けしている「リセマム」。新年を迎え、編集長の加藤紀子より年頭のご挨拶です。
Microsoftが、Android向けのGoogle Playストアにて「Microsoft Copilot」アプリの配信を開始しました。
Googleは12月19日、試験運用中の生成AIチャット「Bard」で、GmailやGoogleドキュメント、Googleドライブ、YouTube、GoogleマップなどのGoogleサービスと連携できる「Bard拡張機能」が日本でも利用可能になったと発表しました。
東京都立図書館では、Digital BookShelf(電子書架)のWeb試行提供を2023年12月8日より開始する。Webサイトで提供している都立図書館の蔵書検索OPACから自身のパソコンやタブレットでアクセスできる。試行提供後、2024年1月12日より本格実施。
イー・ガーディアンは2023年11月29日、「SNS流行語大賞2023」を発表した。2023年の大賞は、累計360万回以上つぶやかれ2位に大差をつけた「かわちい」に決定。部門別では「ゼルダの伝説」「機動戦士ガンダム」「シン・仮面ライダー」「みそきん」が1位に選ばれた。
関西大学総合情報学部の瀬島吉裕准教授の研究グループは、コミュニケーション時の音声や振る舞いから、会話の熱量を推定するモデルを実装した傾聴コミュニケーションロボットを開発した。ロボットは2023年11月22日より日本科学未来館で常設展示されている。
GoogleはAIチャットボット「Bard」をアップデートし、YouTube動画を理解できる最初の一歩を踏み出したと発表しました。
ナビタイムジャパンは11月20日、バス専用ナビゲーションアプリ「バスNAVITIME」にて、「平均遅延予測」の提供を開始した。
OpenAI従業員の大半は、取締役会に宛てた書簡のなかで、解任した元CEOのサム・アルトマン氏が復帰しないのであればOpenAIを退職する意向を示しました。一方アルトマン氏は未だOpenAIに戻る可能性を捨てきってはいない様子であることが新たに伝えられています。
NTTソノリティは11月8日、NTTグループ初のコンシューマー向け音響ブランドnwm(ヌーム)の新モデル「nwm MBN001」を発売しました。Amazonでの価格は1万2100円。カラーはダークブラウンとホワイトベージュがラインアップしています。
世界100か国で使われている英語の正しい発音とスピーキングを学ぶAIアプリ「ELSA」は、京都大学・聖光学院・武蔵・栄光学園などに導入されている。「ELSA」の共同創業者でありCEOのヴー・ヴァン(Vu Van)氏 に、同アプリの特徴と可能性について話を聞いた。
ナビタイムジャパンは10月31日、渋滞が発生しやすい全国67か所のライブカメラ動画を見ることができる新機能「渋滞ライブカメラ」を「カーナビタイム」などに追加した。
アップルが、新しい24インチiMacを発表しました。最新のAppleシリコン「M3」チップを搭載し、先代(M1搭載)よりも最大2倍高速を謳います。発売は11月7日、価格は19万8800円から。
ノートパソコンに取り付けられるライトバー「LaptopBar」が発売!